特許
J-GLOBAL ID:200903065847646632

マルチメディア通信センタ内でビジネスプロセスを管理するためのインターフェースエンジン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-580329
公開番号(公開出願番号):特表2002-529836
出願日: 1999年10月26日
公開日(公表日): 2002年09月10日
要約:
【要約】マルチメディア通信センタ(MMCC)17のためのオペレーティングシステム(OS)内の、プロセスを成し遂げるための対話式プロセスモジュール(IPM)287が、それぞれ全体のプロセス内で特定のタスク289の完了に構成された複数のコードセットと、IPM287に1つまたは複数の入力を提供するための入力インターフェースと、結果295、297を戻すための出力関数とを有する。複数のコードセットは、前提条件のステータスによって関連付けられ、プロセスに関する進行の必要な順序を作成し、プロセスは、OSによって呼び出されて、必要な入力を受け取った後に開始され、IPM287は、データにアクセスをして、それを提供するために他のOSモジュールとインターフェースを取るように構成され、最終タスクの終了時に、IPM287がその結果295、297を戻す。一実施形態では、IPM287は、対話式GANTチャートによって表される。好ましい実施形態では、IPM287をプログラマが、ビジネスプロセスを実行するそうした作成するために、ツールキットが提供される。これにより作成されたIPMは、オブジェクトモデルとして表示され、編集され得る。
請求項(抜粋):
マルチメディア通信センタ(MMCC)のためのオペレーティングシステム(OS)において、プロセスを遂行するための対話式プロセスモジュール(IPM)であって、 それぞれが全体のプロセス内で特定のタスクを完了するように構成された複数のコードセットと、 前記IPMに1つまたは複数の入力を提供するための入力インターフェースと、 結果を戻すための出力関数とを含み、 複数のコードセットが前提条件のステータスによって関連付けられて、前記プロセスの進行の必要な順序を生成し、前記プロセスが前記OSによって呼び出され必要な入力を受け取った後に開始され、前記IPMが、データにアクセスして該データを提供するための他のOSモジュールとインターフェースを取るように構成され、最終タスクの完了時に、前記IPMが該結果を戻す対話式プロセスモジュール(IPM)。
IPC (3件):
G06F 9/46 340 ,  G06F 9/44 ,  H04M 3/00
FI (3件):
G06F 9/46 340 B ,  H04M 3/00 B ,  G06F 9/06 620 B
Fターム (21件):
5B076DC01 ,  5B098AA09 ,  5B098GA02 ,  5B098GA04 ,  5B098GC05 ,  5B098GC16 ,  5K051AA08 ,  5K051AA09 ,  5K051BB02 ,  5K051CC01 ,  5K051CC02 ,  5K051DD03 ,  5K051EE01 ,  5K051EE02 ,  5K051FF01 ,  5K051FF07 ,  5K051GG03 ,  5K051HH15 ,  5K051HH17 ,  5K051HH27 ,  5K051JJ14
引用特許:
審査官引用 (3件)

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