特許
J-GLOBAL ID:200903065893877398
農作業機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
樺澤 襄
, 樺澤 聡
, 山田 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-049055
公開番号(公開出願番号):特開2008-206498
出願日: 2007年02月28日
公開日(公表日): 2008年09月11日
要約:
【課題】コンクリート畦畔等との接触による伝動ケースの破損、変形等を防止できる農作業機を提供する。【解決手段】農作業機1は、トラクタからの動力によって作業をする中央の作業部2と、回動により作業状態および非作業状態に切り換え可能で作業状態時に作業部2からの動力によって作業をする左右の延長作業部3a,3bとを備える。右側の延長作業部3aは、互いに離間対向する伝動ケース32aおよびブラケット33aを有する。伝動ケース32aおよびブラケット33a間には耕耘作業をする延長耕耘体34aを設ける。伝動ケース32aが延長作業部3aの内端側に位置し、かつブラケット33aが延長作業部3aの外端側に位置する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
走行車に連結され、前記走行車からの動力によって作業をする作業部と、
この作業部に回動可能に設けられ、回動により作業状態および非作業状態に選択的に切り換えられ、作業状態時に前記作業部からの動力によって作業をする延長作業部とを備え、
前記延長作業部は、互いに離間対向する伝動ケースおよびブラケットと、これら伝動ケースおよびブラケット間に設けられた作業手段とを有し、
前記伝動ケースが前記延長作業部の内端側に位置し、かつ前記ブラケットが前記延長作業部の外端側に位置する
ことを特徴とする農作業機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
2B033AA05
, 2B033AB01
, 2B033AB11
, 2B033AC05
, 2B033BD09
, 2B033CA22
, 2B033DA01
, 2B041AA03
, 2B041AB05
, 2B041AC03
, 2B041BA08
, 2B041CA03
, 2B041CA16
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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折り畳み代かき装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-353100
出願人:株式会社ササキコーポレーション
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折り畳み代掻き装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-275739
出願人:株式会社ササキコーポレーション
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砕土作業機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-095055
出願人:松山株式会社
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