特許
J-GLOBAL ID:200903065936818021
ロックアップクラッチ用コアプレートへの摩擦材の接着方法及び接着装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (11件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-268496
公開番号(公開出願番号):特開2004-108399
出願日: 2002年09月13日
公開日(公表日): 2004年04月08日
要約:
【課題】コアプレート裏面(接着面の反対側面)に僅かな凹凸が残った状態でもコアプレートの摩擦材接着面に熱を均一に伝え、接着強度を確保し、または生産効率の低下を防止する。【解決手段】加熱された部材に摩擦材及びコアプレートを配置する摩擦材の接着方法及び接着装置において、熱伝導性を有する伸縮可能な部材25を介して接着に必要な熱を接着部分へ供給する工程または機構を備えたことを特徴とする。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
熱伝導性を有する伸縮可能な部材を介して接着に必要な熱を接着部分へ供給する工程を備えたロックアップクラッチ用コアプレートへの摩擦材の接着方法。
IPC (2件):
FI (2件):
F16D69/04 A
, F16H45/02 C
Fターム (7件):
3J058AA48
, 3J058AA59
, 3J058BA61
, 3J058CB20
, 3J058FA28
, 3J058GA61
, 3J058GA93
引用特許:
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