特許
J-GLOBAL ID:200903066378097467

水処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 有近 紳志郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-293873
公開番号(公開出願番号):特開2007-098338
出願日: 2005年10月06日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】膜ろ過装置の膜の損傷により膜ろ過水に混入した原水中の病原性原虫類の不活化を行う。【解決手段】膜ろ過装置(1)の膜の損傷により膜ろ過水に原水が混入した場合、紫外線処理装置(4)で膜ろ過水に紫外線を照射し、膜ろ過水に混入した原水中の病原性原虫類の不活化を行う。【効果】膜ろ過装置の膜が損傷しても、安全な処理水を得ることが出来る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
原水を膜ろ過する膜ろ過装置(1)と、前記膜ろ過装置(1)の二次側に出た膜ろ過水に紫外線を照射する紫外線処理装置(4)とを具備したことを特徴とする水処理装置。
IPC (3件):
C02F 1/44 ,  B01D 65/10 ,  C02F 1/32
FI (3件):
C02F1/44 A ,  B01D65/10 ,  C02F1/32
Fターム (16件):
4D006GA06 ,  4D006GA07 ,  4D006JA55Z ,  4D006JA67Z ,  4D006KA71 ,  4D006KB04 ,  4D006KE24Q ,  4D006LA03 ,  4D006PA01 ,  4D006PB02 ,  4D006PB24 ,  4D037AA01 ,  4D037AB03 ,  4D037BA18 ,  4D037BB02 ,  4D037CA03
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る