特許
J-GLOBAL ID:200903066655986380
撮像装置、画像表示制御方法、プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩田 雅信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-171251
公開番号(公開出願番号):特開2009-008954
出願日: 2007年06月28日
公開日(公表日): 2009年01月15日
要約:
【課題】ユーザに対してAF検波可能枠を適正に示唆し、例えばスポットAF時におけるAFポイントの適正な設定を可能とする。【解決手段】撮像装置は、所定のモードに設定されているか否かを判定するモード判定機能2aと、モード判定機能2aにより所定のモードに設定されたと判定された場合にAF検波可能枠100aを所定時間だけ表示し、該所定時間経過後に消すように制御するAF検波可能枠表示機能2bと、上記AF検波可能枠100a外でAFポイントが指定された場合に、上記AF検波可能枠表示機能2bにより、上記AF検波可能枠102aを再度表示するよう制御する主制御機能2dとを奏する制御部1を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定のモードに設定されているか否かを判定するモード判定手段と、
上記モード判定手段により所定のモードに設定されたと判定された場合にオートフォーカス検波可能枠を所定時間だけ表示し、該所定時間経過後に消すように制御するオートフォーカス検波可能枠表示手段と、
上記オートフォーカス検波可能枠外でオートフォーカスポイントが指定された場合に、上記オートフォーカス検波可能枠表示手段により、上記オートフォーカス検波可能枠を再度表示するよう制御する主制御手段とを備えた
ことを特徴とする撮像装置。
IPC (4件):
G02B 7/28
, G03B 13/36
, H04N 5/225
, H04N 5/232
FI (4件):
G02B7/11 N
, G03B3/00 A
, H04N5/225 A
, H04N5/232 H
Fターム (21件):
2H011DA05
, 2H051DA03
, 2H051GA03
, 2H051GA17
, 2H051GA18
, 5C122DA04
, 5C122EA47
, 5C122EA59
, 5C122FD01
, 5C122FD06
, 5C122FD13
, 5C122FK12
, 5C122FK34
, 5C122FK37
, 5C122FK38
, 5C122FK41
, 5C122FL03
, 5C122HA86
, 5C122HA88
, 5C122HB01
, 5C122HB05
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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ピント状態検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-168248
出願人:富士写真光機株式会社, 日本放送協会
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焦点検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-370243
出願人:オリンパス株式会社
-
映像情報処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-073290
出願人:キヤノン株式会社
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