特許
J-GLOBAL ID：200903066824922809

液晶表示素子

発明者：
清水 圭介

清水 圭介 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-390968
公開番号（公開出願番号）：特開2002-196338
出願日： 2000年12月22日
公開日（公表日）： 2002年07月12日
要約：
【要約】【課題】全体としてより明るい画像を表示できるようにする。【解決手段】液晶表示素子はアレイ基板ARおよび対向基板CTと、これらアレイ基板ARおよび対向基板CT間に液晶組成物のセルとして挟持される液晶層LQと、アレイ基板ARに形成され液晶組成物の液晶配列を制御する複数の画素電極11と、2個以上の画素電極11毎に1個の割合でアレイ基板ARに形成され液晶組成物のセルギャップを確保する複数の柱状スペーサSPとを備える。特に、複数の画素電極11は柱状スペーサSPの数に対応して制限される数の柱状スペーサ形成領域SPRを規定する複数の切欠き11Aを持つ。
請求項（抜粋）：
第1および第2電極基板と、前記第1および第2電極基板間に液晶組成物のセルとして挟持される液晶層と、前記第1電極基板に形成され前記液晶組成物の液晶配列を制御する複数の画素電極と、2個以上の画素電極毎に1個の割合で前記第1および第2電極基板の少なくとも一方に形成され前記液晶組成物のセルギャップを確保する複数の柱状スペーサとを備え、前記複数の画素電極は前記柱状スペーサの数に対応して制限される数の柱状スペーサ形成領域を規定する複数の切欠きを持つことを特徴とする液晶表示素子。
IPC (3件)：
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335 505 ,  G09F 9/30 320
FI (3件)：
G02F 1/1339 500 ,  G02F 1/1335 505 ,  G09F 9/30 320
Fターム (19件)：
2H089LA10 ,  2H089QA16 ,  2H089TA09 ,  2H089TA12 ,  2H089TA18 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA41Z ,  2H091GA08 ,  2H091GA13 ,  2H091LA30 ,  5C094AA10 ,  5C094BA03 ,  5C094BA43 ,  5C094CA19 ,  5C094CA24 ,  5C094EA04 ,  5C094EA07 ,  5C094EC03 ,  5C094ED02
引用特許：
審査官引用 (4件)
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