特許
J-GLOBAL ID：200903066902118680

画像表示装置、照明装置、照明装置の駆動方法

発明者：
宮地 弘一

宮地 弘一 について

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陣田 章仁

陣田 章仁 について

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塩見 誠

塩見 誠 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 原 謙三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-110597
公開番号（公開出願番号）：特開2002-072167
出願日： 2001年04月09日
公開日（公表日）： 2002年03月12日
要約：
【要約】【課題】 画像表示装置において、各発光領域を実質的にも十分短いパルス時間幅で照明し、高速動画時の残像等を軽減して表示品位を向上させる。【解決手段】 拡散板11と反射板12との間に、各発光領域間を仕切る仕切板14を設け、各冷陰極管8からの照明光が、他の冷陰極管8が照明する表示素子へは届かないようにする。
請求項（抜粋）：
走査されながら印加される画像データに応じて光を変調する、1画面を構成する複数の表示素子と、上記表示素子を照明する照明部とが備えられた画像表示装置において、走査時期の同じ表示素子を表示素子群とするとき、上記表示素子群が、走査時期の早い順に、かつ、一つのグループには少なくとも一つの表示素子群が属するように表示素子グループにグループ分けされ、上記照明部が、複数の照明素子を有し、かつ上記表示素子グループごとに少なくとも一つの上記照明素子を備え、上記各照明素子が、上記表示素子グループごとに、画面の1フレーム時間と同一の周期で、かつ、上記表示素子グループごとに異なる変化タイミングで、第1輝度とそれより暗い第2輝度とに変化しながら上記表示素子を照明し、上記各照明素子間に、隣接する照明素子同士を仕切る仕切部材が設けられていることを特徴とする画像表示装置。
IPC (7件)：
G02F 1/133 535 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 336 ,  G09G 3/20 660 ,  G09G 3/34 ,  G09G 3/36
FI (7件)：
G02F 1/133 535 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 336 G ,  G09G 3/20 660 V ,  G09G 3/34 J ,  G09G 3/36
Fターム (34件)：
2H091FA14Z ,  2H091FA41Z ,  2H091FD04 ,  2H091LA03 ,  2H093NA06 ,  2H093NA43 ,  2H093NC42 ,  2H093NC49 ,  2H093ND20 ,  2H093ND34 ,  2H093NG20 ,  5C006BB16 ,  5C006EA01 ,  5C006FA11 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD07 ,  5C080DD08 ,  5C080EE19 ,  5C080EE29 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06 ,  5G435AA00 ,  5G435BB12 ,  5G435BB15 ,  5G435EE26 ,  5G435EE30 ,  5G435FF03 ,  5G435FF06 ,  5G435FF13 ,  5G435GG24 ,  5G435GG26
引用特許：
審査官引用 (15件)
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