特許
J-GLOBAL ID：200903067456792769

電子メール処理システム、方法、プログラム及び記憶媒体

発明者：
吉田 幸司

吉田 幸司 について

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羽田野 真弘

羽田野 真弘 について

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温泉 隆広

温泉 隆広 について

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島田 直樹

島田 直樹 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 西山 恵三 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-034009
公開番号（公開出願番号）：特開2003-234782
出願日： 2002年02月12日
公開日（公表日）： 2003年08月22日
要約：
【要約】【課題】 電子メール保存領域の制限によって、メールの送受信が制限されることをなくすようにする。【解決手段】 本発明の電子メール処理システムは、ユーザに割りあてられている電子メール保存領域に電子メールを保管する際、該電子メール保存領域の最大制限量を超えるか否か判断し、最大制限量を超えると判断した場合、前記ユーザの電子メール保存領域に保管されている電子メールのうち、所定の条件を満たす電子メールを削除する。更に、該所定の条件を満たす電子メールを該ユーザの携帯情報端末で受信される電子メールアドレスを宛先として転送する。
請求項（抜粋）：
ユーザに割りあてられている電子メール保存領域に、電子メールを保管する際、前記ユーザに割りあてられている電子メール保存領域の最大制限量を超えるか否か判断する判断手段と、前記判断手段により前記最大制限量を超えると判断した場合、前記ユーザの電子メール保存領域に保管されている電子メールのうち、所定の条件を満たす電子メールを、該ユーザの携帯情報端末で受信される電子メールアドレスを宛先として転送する転送手段と、前記転送した電子メールを、前記ユーザの電子メール保存領域から削除する削除手段とを有することを特徴とする電子メール処理システム。
IPC (4件)：
H04L 12/58 100 ,  G06F 12/00 501 ,  G06F 13/00 620 ,  H04Q 7/38
FI (4件)：
H04L 12/58 100 F ,  G06F 12/00 501 B ,  G06F 13/00 620 ,  H04B 7/26 109 M
Fターム (16件)：
5B082CA04 ,  5B082CA14 ,  5K030GA17 ,  5K030GA19 ,  5K030HA05 ,  5K030JT09 ,  5K030KA04 ,  5K030LD11 ,  5K030LD20 ,  5K030MB15 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067EE02 ,  5K067EE16 ,  5K067GG01
引用特許：
審査官引用 (3件)

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