特許
J-GLOBAL ID：200903067649763316

高所解体作業機の表示処理装置及び高所解体作業機

発明者：
菅原 一宏

菅原 一宏 について

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生田 正治

生田 正治 について

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畠野 秋弘

畠野 秋弘 について

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谷川 弘

谷川 弘 について

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鍋島 徹

鍋島 徹 について


出願人/特許権者：
日立建機株式会社

日立建機株式会社 について


代理人 (1件)： 春日 讓
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-300362
公開番号（公開出願番号）：特開2004-132137
出願日： 2002年10月15日
公開日（公表日）： 2004年04月30日
要約：
【課題】超高層構造物・建造物の解体作業を行う超高所対応の新しい解体作業機に対応し、その安全性を確保する。【解決手段】下部走行体1の上部に設けられた上部旋回体4と、ブーム6、アーム8、及びこのアーム8の先端に枢着された解体装置9を備えたフロントアタッチメント5とを備えた高所解体作業機の表示処理装置において、運転室2内に設けたタッチパネル32と、分解・組立モード、段取りモード、作業モード、及び起伏モードのいずれかを選択入力するモードスイッチ101と、その選択入力結果に基づき、タッチパネルメイン表示領域39を、当該選択されたモードに切り替えて表示させるコントローラ100のメイン領域切替制御部100Hとを有する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
下部走行体と、この下部走行体の上部に旋回可能に設けられ運転室を備えた上部旋回体と、この上部旋回体に俯仰可能に設けられ、少なくとも1つのブーム、少なくとも1つのアーム、及びこのアームの先端に枢着された解体装置を備えたフロントアタッチメントとを備えた高所解体作業機に設けられる高所解体作業機の表示処理装置において、 前記運転室内に設けた表示手段と、 少なくとも、フロントアタッチメントを仰動させ前記解体装置で高所解体作業を行う作業姿勢に対応した作業モードを含む複数のモードのうちいずれかのモードを選択入力するモード選択手段と、 このモード選択手段での選択入力結果に基づき、前記表示手段を、当該選択されたモードに切り替えて表示させるモード表示制御手段とを有することを特徴とする高所解体作業機の表示処理装置。
IPC (2件)：
E04G23/08 ,  B66F9/24
FI (2件)：
E04G23/08 Z ,  B66F9/24 Z
Fターム (15件)：
2D015HA03 ,  2D015HB04 ,  2D015HB05 ,  2E176DD61 ,  2E176DD64 ,  3F333AA08 ,  3F333AA20 ,  3F333AB02 ,  3F333AB04 ,  3F333AE39 ,  3F333CA24 ,  3F333FA36 ,  4D067DD04 ,  4D067DD06 ,  4D067GA20
引用特許：
審査官引用 (4件)
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