特許
J-GLOBAL ID：200903067799915882

液晶表示装置

発明者：
米田 修司

米田 修司 について

, 
将積 直樹

将積 直樹 について


出願人/特許権者：
ミノルタ株式会社

ミノルタ株式会社 について


代理人 (1件)： 森下 武一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-338095
公開番号（公開出願番号）：特開2002-148588
出願日： 2000年11月06日
公開日（公表日）： 2002年05月22日
要約：
【要約】【課題】 メモリ性を有する液晶からなる表示素子の画面をインターレース走査によって書き換える際に、ブラックアウトによる縞模様の発生を極力抑えて画面を見やすくできる液晶表示装置を得る。【解決手段】 マトリクス状に配置された複数の画素を有する液晶層からなる液晶表示素子と、1フレームを4フィールド以上に分割してインターレース走査を行う駆動手段とを備えた液晶表示装置。駆動手段は、1フレームを構成する各フィールドの走査順序が少なくとも1度不連続となるように駆動する。例えば、第1フィールド、第3フィールド、第5フィールド、第2フィールド、第4フィールドの順に駆動する。
請求項（抜粋）：
マトリクス状に配置された複数の画素を有する液晶層からなる液晶表示素子と、1フレームを4フィールド以上に分割してインターレース走査を行う駆動手段とを備え、前記駆動手段は1フレームを構成する各フィールドの走査順序が少なくとも1度不連続となるように駆動すること、を特徴とする液晶表示装置。
IPC (7件)：
G02F 1/133 560 ,  G02F 1/133 545 ,  G02F 1/1347 ,  G09G 3/20 622 ,  G09G 3/20 650 ,  G09G 3/20 680 ,  G09G 3/36
FI (7件)：
G02F 1/133 560 ,  G02F 1/133 545 ,  G02F 1/1347 ,  G09G 3/20 622 N ,  G09G 3/20 650 E ,  G09G 3/20 680 F ,  G09G 3/36
Fターム (35件)：
2H089HA21 ,  2H089HA32 ,  2H089QA16 ,  2H089RA12 ,  2H089SA15 ,  2H089TA07 ,  2H093NA15 ,  2H093NA25 ,  2H093NA44 ,  2H093ND01 ,  2H093NF16 ,  2H093NH06 ,  2H093NH15 ,  5C006AA16 ,  5C006AC15 ,  5C006AC24 ,  5C006AF01 ,  5C006AF42 ,  5C006AF44 ,  5C006BA11 ,  5C006BB14 ,  5C006BF02 ,  5C006FA00 ,  5C006FA23 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD03 ,  5C080DD30 ,  5C080EE29 ,  5C080FF12 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ06
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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