特許
J-GLOBAL ID:200903067918602880

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 光男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-258975
公開番号(公開出願番号):特開2000-084193
出願日: 1998年09月11日
公開日(公表日): 2000年03月28日
要約:
【要約】【課題】第1の状態と、当該第1の状態と比較して遊技者に有利な第2の状態とをとりうる可変入賞装置を備えたパチンコ機等の遊技機において、特別遊技状態に際しての興趣の低下を抑制する。【解決手段】パチンコ機1の遊技盤2には作動口3及び大入賞口4が設けられ、遊技盤2の中央部分には表示部13aを備えた表示装置13が組込まれている。大入賞口4は通常時は閉鎖状態となっている。大当たり状態の発生に際しては、第1ラウンドから順に連続的に大入賞口4が開放されうる。ある1のラウンドにおいて、次回のラウンドで大入賞口4が開放されるか否かが報知される。
請求項(抜粋):
第1の状態と、当該第1の状態と比較して遊技者に有利な第2の状態とをとりうる可変入賞装置を備え、特定の条件が満たされることを必要条件に特別遊技状態を発生させるとともに、当該特別遊技状態に際しては、連続的に第1ラウンドから順に前記可変入賞装置が前記第2の状態をとりうる遊技機において、ある1のラウンドにおいて、次回ラウンド又は次回以降の複数のラウンドで前記可変入賞装置が前記第2の状態をとるか否かを報知する報知装置を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 350 Z
Fターム (3件):
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088BC22
引用特許:
審査官引用 (12件)
  • パチンコ機の画像表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-126000   出願人:株式会社平和
  • パチンコ機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-333893   出願人:京楽産業株式会社
  • 特開平3-155888
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