特許
J-GLOBAL ID:200903067963154332
業務用調理機器
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-123132
公開番号(公開出願番号):特開2009-178598
出願日: 2009年05月21日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】 より適切に省エネを図ることができる業務用加熱調理機器を提供する。【解決手段】 調理油、調理加熱板、調理容器などの調理媒体を加熱する加熱手段と、開閉可能に設けられ、非加熱調理時に閉じて、上記調理媒体からの放熱を抑える蓋手段とを備えた業務用調理機器において、営業時間中の各時間帯ごとに、非加熱調理中に上記蓋手段を閉じるか否かを決定する蓋開閉データを記憶する蓋開閉データ記憶手段と、非加熱調理中に、上記蓋開閉データに基づいて、上記各時間帯において上記蓋手段を閉じるか否かを報知する蓋開閉報知手段とを備えたことを特徴とする業務用調理機器を提供する。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
調理油、調理加熱板、調理容器などの調理媒体を加熱する加熱手段と、
開閉可能に設けられ、非加熱調理時に閉じて、上記調理媒体からの放熱を抑える蓋手段と
を備えた業務用調理機器において、
営業時間中の各時間帯ごとに、非加熱調理中に上記蓋手段を閉じるか否かを決定する蓋開閉データを記憶する蓋開閉データ記憶手段と、
非加熱調理中に、上記蓋開閉データに基づいて、上記各時間帯において上記蓋手段を閉じるか否かを報知する蓋開閉報知手段と
を備えたことを特徴とする業務用調理機器。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
4B059AA01
, 4B059AB02
, 4B059AD20
, 4B059AE01
, 4B059BA20
, 4B059BB20
, 4B059BC02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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食品を調理するための自動化及びロボット化フライセル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-196214
出願人:レストラン・テクノロジー・インコーポレイテツド
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液体加熱調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-070774
出願人:パロマ工業株式会社
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調理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-262846
出願人:三洋電機株式会社
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電気湯沸かし器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-018070
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (4件)