特許
J-GLOBAL ID:200903068007709977
車両用カウルトップカバー
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-347155
公開番号(公開出願番号):特開2007-152991
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】車体形状への追従性を持たせ且つエネルギー吸収構造とする。【解決手段】車室内に外気を導入する吸気口9が開口された前壁8bと、前壁8bに連設された後壁8cとによりほぼ山形に形成された突出部8aが車幅方向に突設されたカウルトップカバー本体8を、エンジン室2の後部上方に設置した場合、突出部8aの両端部開口8eと端板10との連設部10dにスリット状の隙間による分離状態部10cを設けることによって、突出部8aを底開き変形可能に構成した。【選択図】図8
請求項(抜粋):
車室内に外気を導入する吸気口が開口された前壁と、前記前壁に連設された後壁とにより車幅方向に延在突出する突出部を形成し、且つ、前記突出部の端部開口を端板により閉塞することによりカウルトップカバー本体を構成する車両用カウルトップカバーであって、前記突出部の端部開口と前記端板との間に分離状態部を設けて、前記突出部を底開き変形可能に構成したことを特徴とする車両用カウルトップカバー。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (22件):
3D203AA02
, 3D203AA04
, 3D203BB38
, 3D203BC03
, 3D203BC09
, 3D203CA07
, 3D203CA23
, 3D203CA29
, 3D203CA34
, 3D203CA35
, 3D203CA36
, 3D203CA37
, 3D203CA38
, 3D203CB12
, 3D203CB26
, 3D203CB39
, 3D203DA02
, 3D203DA15
, 3D203DA18
, 3D203DA37
, 3D203DA38
, 3D203DA70
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (4件)
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外気導入部の水入り防止構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-216754
出願人:日野自動車株式会社
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カウル構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-077253
出願人:関東自動車工業株式会社
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自動車用車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-068521
出願人:日本プラスト株式会社, 日産自動車株式会社
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車両のカウルパネル構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-065130
出願人:富士重工業株式会社
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