特許
J-GLOBAL ID:200903069598939263
液晶装置、液晶装置の製造方法及び電子機器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-357706
公開番号(公開出願番号):特開2002-311449
出願日: 2001年11月22日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 半透過反射膜に位置ズレが生じる場合でも光透過領域と光反射領域との間に面積比率のばらつきが発生することを抑えて、液晶パネルの表示品位にばらつきが発生するのを防止する。【解決手段】 第1基板2と第2基板3との間に液晶23を配置して成る液晶装置1である。この液晶装置1は、第1基板2に形成された反射性導電膜18と、反射性導電膜18に積層されると共にエッジ部分34が下地膜35又は第1基板2に接触する透光性の金属酸化物膜19と、第1基板2の外側から液晶23に向けて光を照射する照明装置25とを有する。反射性導電膜18の周りのエッジ部34があるので、反射性導電膜18が横方向へ位置ずれしても、反射に寄与する光反射領域の面積に変化は発生しない。
請求項(抜粋):
第1基板と第2基板との間に液晶を配置して成る液晶装置において、前記第1基板に形成された反射性導電膜と、該反射性導電膜上に積層されると共にエッジ部分が前記第1基板に接触する透光性の金属酸化物膜と、前記第1基板の外側から前記液晶に向けて光を照射する照明手段とを有することを特徴とする液晶装置。
IPC (8件):
G02F 1/1343
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 338
, G09F 9/00 342
, G09F 9/30 330
, G09F 9/30 338
, G09F 9/35
FI (8件):
G02F 1/1343
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, G09F 9/00 338
, G09F 9/00 342 Z
, G09F 9/30 330 Z
, G09F 9/30 338
, G09F 9/35
Fターム (48件):
2H091FA14Y
, 2H091FA35Y
, 2H091FA41Z
, 2H091FB08
, 2H091FC01
, 2H091FC10
, 2H091FC26
, 2H091GA03
, 2H091GA13
, 2H091LA18
, 2H092GA16
, 2H092GA17
, 2H092GA20
, 2H092HA04
, 2H092HA05
, 2H092HA06
, 2H092JA03
, 2H092JA24
, 2H092JB07
, 2H092KA18
, 2H092KB04
, 2H092MA05
, 2H092MA12
, 2H092MA17
, 2H092NA01
, 5C094AA03
, 5C094AA43
, 5C094AA55
, 5C094BA03
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094CA24
, 5C094DA13
, 5C094EA04
, 5C094EA06
, 5C094EA07
, 5G435AA01
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435BB16
, 5G435CC09
, 5G435EE23
, 5G435EE25
, 5G435KK05
, 5G435KK07
, 5G435KK09
, 5G435KK10
引用特許:
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