特許
J-GLOBAL ID:200903069743795224
ネットワーク設計方法、設計装置およびそのプログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
渡邉 昌幸
, 磯村 雅俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-218461
公開番号(公開出願番号):特開2009-053828
出願日: 2007年08月24日
公開日(公表日): 2009年03月12日
要約:
【課題】ネットワークの構造変化に対して利用者が短期間に利用方法を変えるような環境下でも、効率的なネットワークを設計すること。【解決手段】需要予測21に基づき生成されたトラヒックマトリクス24と、物理トポロジ設計22と優先クラス設計23に基づいて生成された論理トポロジ25と、トラヒックマトリクス24を生成した後、アプリケーションの変化を想定し、ロジックを動作させ、そのロジックの変化をトラヒックマトリクス24にフィードバックするフィードバック&ロジック部26と、生成され、フィードバックを受けたトラヒックマトリクス24および論理トポロジ25に基づいて経路制御計算を行う経路計算部27と、評価結果を出力する評価結果28とを設ける。【選択図】図2
請求項(抜粋):
コンピュータ制御によるネットワーク設計装置であって、
需要予測に基づき生成されたトラヒックマトリクスを記憶する第一の記憶部と、
物理トポロジ設計と優先クラス設計に基づいて生成された論理トポロジを記憶する第二の記憶部と、
前記トラヒックマトリクスを生成した後、アプリケーションの挙動によりネットワーク内部でのトラヒック交流が変化することを想定して、ロジックを動作させ、該ロジックの変化をトラヒックマトリクスを記憶する前記第一の記憶部にフィードバックするフィードバック&ロジック部と、
前記第一記憶部から読み出されたトラヒックマトリクスおよび前記第二記憶部から読み出された論理トポロジに基づいて経路制御計算を行う経路計算部と、
該経路計算部の計算結果から評価結果を出力する評価結果出力部とを設けることを特徴とするネットワーク設計装置。
IPC (4件):
G06F 17/50
, H04L 12/56
, H04M 3/00
, H04L 12/28
FI (4件):
G06F17/50 650A
, H04L12/56 400Z
, H04M3/00 E
, H04L12/28 200M
Fターム (17件):
5B046AA00
, 5K030GA14
, 5K030HA08
, 5K030JA10
, 5K030LE16
, 5K030MB09
, 5K030MD07
, 5K033AA09
, 5K033CC01
, 5K033DB18
, 5K033DB20
, 5K033DB21
, 5K201DA01
, 5K201DA02
, 5K201EA10
, 5K201FA05
, 5K201FB03
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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