特許
J-GLOBAL ID:200903069799632298
ガラス基板の化学加工方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
福島 三雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-110838
公開番号(公開出願番号):特開2003-020255
出願日: 2002年04月12日
公開日(公表日): 2003年01月24日
要約:
【要約】【課題】 板厚を薄くしつつ平坦性の高い各種FPD用ガラス基板を得ることができるガラス基板の化学加工方法を提供することを主たる目的とする。【解決手段】 化学加工液中にガラス基板を浸漬し、このガラス基板の外表面を構成する片側の一部若しくは全部または両側の一部若しくは全部を0.5〜10μm/分の加工速度で加工する。
請求項(抜粋):
化学加工液中にガラス基板を浸漬し、このガラス基板の外表面を構成する片側の一部若しくは全部または両側の一部若しくは全部を0.5〜10μm/分の加工速度で加工することを特徴とする化学加工方法。
IPC (4件):
C03C 15/02
, C03C 15/00
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
FI (4件):
C03C 15/02
, C03C 15/00 B
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
Fターム (17件):
2H088FA07
, 2H088FA16
, 2H088FA19
, 2H088FA20
, 2H088HA01
, 2H088MA16
, 2H090JA02
, 2H090JB02
, 2H090JC13
, 2H090JD14
, 2H090JD15
, 4G059AA08
, 4G059AB19
, 4G059AC03
, 4G059BB04
, 4G059BB12
, 4G059BB14
引用特許:
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