特許
J-GLOBAL ID：200903070272872787

WDM信号モニタ

発明者：
鈴木 泰幸

鈴木 泰幸 について

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三瓶 義広

三瓶 義広 について

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小宮山 誠

小宮山 誠 について

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荻野 賢治

荻野 賢治 について

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岡田 頼樹

岡田 頼樹 について

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岡田 修平

岡田 修平 について

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亀井 伸

亀井 伸 について


出願人/特許権者：
横河電機株式会社

横河電機株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-286406
公開番号（公開出願番号）：特開2004-170383
出願日： 2003年08月05日
公開日（公表日）： 2004年06月17日
要約：
【課題】 使用環境に影響されずに、波長測定の確度を向上することができるWDM信号モニタを実現することを目的にする。【解決手段】 本発明は、被測定光を波長分散素子によって波長ごとに異なる角度に出射して分光し、この波長分散素子が分光した被測定光を光検出器が受光し、この光検出器からの出力によって、波長演算手段が被測定光の波長を求めるWDM信号モニタに改良を加えたものである。本装置は、波長分散素子の設けられる媒質の屈折率に基づき、波長演算手段が求めた波長を補正する補正部を有することを特徴とするものである。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
被測定光を波長分散素子によって波長ごとに異なる角度に出射して分光し、この波長分散素子が分光した被測定光を光検出器が受光し、この光検出器からの出力によって、波長演算手段が被測定光の波長を求めるWDM信号モニタにおいて、 前記波長分散素子の設けられる媒質の屈折率に基づき、前記波長演算手段が求めた波長を補正する補正部を有することを特徴とするWDM信号モニタ。
IPC (7件)：
G01J9/00 ,  G01J3/02 ,  G02B5/04 ,  G02B5/18 ,  H04B10/08 ,  H04J14/00 ,  H04J14/02
FI (6件)：
G01J9/00 ,  G01J3/02 C ,  G02B5/04 C ,  G02B5/18 ,  H04B9/00 K ,  H04B9/00 E
Fターム (25件)：
2G020BA20 ,  2G020CB04 ,  2G020CC04 ,  2G020CC13 ,  2G020CC63 ,  2G020CD03 ,  2G020CD24 ,  2G020CD39 ,  2H042AA03 ,  2H042AA30 ,  2H042CA07 ,  2H049AA06 ,  2H049AA59 ,  2H049AA64 ,  5K102AA68 ,  5K102AD01 ,  5K102MD02 ,  5K102MH24 ,  5K102MH26 ,  5K102PC02 ,  5K102PH38 ,  5K102PH47 ,  5K102RB02 ,  5K102RB03 ,  5K102RD28
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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