特許
J-GLOBAL ID:200903070415861110

掘削揚土作業支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-238590
公開番号(公開出願番号):特開2001-064993
出願日: 1999年08月25日
公開日(公表日): 2001年03月13日
要約:
【要約】【課題】 グラブバケットによる掘削揚土状況を、大深度や地下水位が高い場合にも、オペレータが視覚的に確認することができるようにすることにより、熟練を要することなく、精度よく、安全に、掘削揚土作業を行うことができる掘削揚土作業支援システムを提供すること。【解決手段】 グラブバケット3を備えた掘削機に取り付けた複数の各種センサからの信号により、グラブバケット3による掘削深度、グラブバケット3の平面位置、高さ位置及び開閉度、揚土を含むグラブバケットの重量並びに揚土量をオペレータ室1Rのディスプレイ10に視覚的に表示するようにする。
請求項(抜粋):
グラブバケットを備えた掘削機に取り付けた複数の各種センサからの信号により、グラブバケットによる掘削深度、グラブバケットの平面位置、高さ位置及び開閉度、揚土を含むグラブバケットの重量並びに揚土量をオペレータ室のディスプレイに視覚的に表示するようにしたことを特徴とする掘削揚土作業支援システム。
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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引用文献:
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