特許
J-GLOBAL ID:200903070628428879

ジッタ検出回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長尾 常明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-095652
公開番号(公開出願番号):特開2009-250644
出願日: 2008年04月02日
公開日(公表日): 2009年10月29日
要約:
【課題】ジッタ検出精度を高める。【解決手段】入力するクロック信号の立上りのエッジタイミングを示すパルスを出力するゲーティング回路10と、ゲーティング回路10の出力パルスの間隔を電圧レベルに変換して出力する積分回路20と、積分回路20の出力電圧値のピーク電圧を表示するピーク検出回路40とを備えるジッタ検出回路において、積分回路20とピーク検出回路40との間にハイパスフィルタ30を挿入した。【選択図】図1
請求項(抜粋):
入力するクロック信号の立上り又は立下りの少なくとも一方のエッジタイミングを示すパルスを出力するゲーティング回路と、該ゲーティング回路の出力パルスの間隔を電圧レベルに変換して出力する積分回路と、該積分回路の出力電圧値を増幅する増幅回路又は該積分回路の出力電圧値のピーク電圧を表示するピーク検出回路とを備えるジッタ検出回路において、 前記積分回路と前記増幅回路又は前記ピーク検出回路との間にハイパスフィルタを有することを特徴とするジッタ検出回路。
IPC (1件):
G01R 29/02
FI (1件):
G01R29/02 L
引用特許:
審査官引用 (5件)
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