特許
J-GLOBAL ID:200903070817813325
疼痛処置方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-529797
公開番号(公開出願番号):特表2003-514594
出願日: 2000年05月09日
公開日(公表日): 2003年04月22日
要約:
【要約】A型ボツリヌス毒素のような神経毒を処置有効量でヒト患者にクモ膜下投与することによって疼痛を処置する方法を開示する。
請求項(抜粋):
疼痛の処置方法であって、神経毒を哺乳動物に脊髄内投与し、それによって前記哺乳動物が体験する疼痛を軽減する段階を含んで成り、前記神経毒はニューロンターゲティング部分に結合されていない方法。
IPC (3件):
A61M 31/00
, A61K 38/00
, A61P 25/04
FI (3件):
A61M 31/00
, A61P 25/04
, A61K 37/02
Fターム (11件):
4C066AA01
, 4C066BB01
, 4C066CC09
, 4C066DD02
, 4C084AA02
, 4C084BA44
, 4C084CA04
, 4C084DC50
, 4C084MA65
, 4C084NA10
, 4C084ZA08
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (5件)
-
ペインクリニック, 199909, Vol.20, No.6, p.821-826
-
ペインクリニック, 1995, Vol.16, No.6, p.826-830
-
医学のあゆみ, 1998, 別冊(8月), p.305-307
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