特許
J-GLOBAL ID:200903071091793989
水抜き穴構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-155735
公開番号(公開出願番号):特開2002-353644
出願日: 2001年05月24日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 ボックス内に浸入した水を確実にボックスの外方へ排出することができると共に、ボックス内への水抜き穴からの水の浸入を阻止することができる水抜き穴構造を提供する。【解決手段】 本発明の水抜き穴構造は、水抜き穴12の開口周縁14に密着・当接して組み付けられて水抜き穴12を閉鎖すると共にボックス10内に浸入した所定量の水の重さで水抜き穴12を開放しボックス10内に浸入した水を外方へ排出可能とする弁体13を備えている。
請求項(抜粋):
ボックス内に浸入した水をボックスの外方へ排出する水抜き穴の水抜き構造であって、前記水抜き穴の開口周縁に密着・当接して組み付けられて水抜き穴を閉鎖すると共にボックス内に浸入した所定量の水の重さで水抜き穴を開放しボックス内に浸入した水を外方へ排出可能とする弁体を備えたことを特徴とする水抜き穴構造。
IPC (3件):
H05K 5/02
, H02G 3/08
, H05K 5/06
FI (3件):
H05K 5/02 L
, H02G 3/08 Z
, H05K 5/06 E
Fターム (22件):
4E360AB09
, 4E360AB12
, 4E360AB20
, 4E360AB34
, 4E360BC06
, 4E360BD05
, 4E360CA03
, 4E360EA21
, 4E360EB04
, 4E360ED03
, 4E360ED17
, 4E360ED23
, 4E360ED27
, 4E360FA08
, 4E360GA29
, 4E360GA47
, 4E360GB93
, 4E360GB94
, 4E360GC08
, 5G361AA06
, 5G361AB12
, 5G361AC13
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
水抜きパイプの若返り方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-246026
出願人:東日工業株式会社
-
電気接続箱の排水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-269423
出願人:矢崎総業株式会社
-
電気接続箱の排水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-318154
出願人:矢崎総業株式会社
-
屋外装置用筐体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-224059
出願人:富士通株式会社
-
排水構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-196173
出願人:川崎重工業株式会社, 川重車両エンジニアリング株式会社
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