特許
J-GLOBAL ID：200903071142950235

アンテナ装置及び通信機システム、デジタルテレビジョン放送受信装置

発明者：
加根 丈二

加根 丈二 について

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吉田 崇

吉田 崇 について

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野村 登

野村 登 について

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佐々木実知夫

佐々木実知夫 について

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柳瀬 明典

柳瀬 明典 について

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山田 哲

山田 哲 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 松田 正道
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-375144
公開番号（公開出願番号）：特開2000-156607
出願日： 1998年12月10日
公開日（公表日）： 2000年06月06日
要約：
【要約】【課題】通信機に共用器を用いて1つのアンテナを送信・受信で兼用した場合は、一般に高コストな共用器が必要となり、装置全体もコストが高くなり、また、1つのアンテナを兼用使用することと共用器を挿入することにより、受信感度が低下するとともに送信損失が増加するという課題がある。【解決手段】導電体地板151と、その導電体地板151の近傍に配置され、受信端子を有する受信用エレメント152と、その受信用エレメント152の近傍に配置され、送信端子を有する送信用エレメント153とを備え、受信用エレメント152の一端及び送信用エレメント153の一端が共通化されて導電体地板151に接地されており、受信用エレメント152の周波数帯域及び送信用エレメント153の周波数帯域が異なっているアンテナ装置。
請求項（抜粋）：
導電体地板と、その導電体地板の近傍に配置され、受信端子を有する受信用エレメントと、その受信用エレメントの近傍に配置され、送信端子を有する送信用エレメントとを備え、前記受信用エレメントの一端及び前記送信用エレメントの一端が共通化されて前記導電体地板に接地されており、前記受信用エレメントの周波数帯域及び前記送信用エレメントの周波数帯域が異なっていることを特徴とするアンテナ装置。
IPC (7件)：
H01Q 5/00 ,  H01Q 1/32 ,  H01Q 9/26 ,  H01Q 9/42 ,  H01Q 21/30 ,  H04B 1/26 ,  H04N 5/44
FI (7件)：
H01Q 5/00 ,  H01Q 1/32 Z ,  H01Q 9/26 ,  H01Q 9/42 ,  H01Q 21/30 ,  H04B 1/26 A ,  H04N 5/44 Z
Fターム (49件)：
5C025AA21 ,  5C025AA22 ,  5C025AA25 ,  5C025AA27 ,  5C025AA28 ,  5C025BA26 ,  5C025BA28 ,  5C025BA30 ,  5C025DA01 ,  5C025DA07 ,  5C025DA08 ,  5C025DA10 ,  5J021AA02 ,  5J021AA05 ,  5J021AA06 ,  5J021AB02 ,  5J021AB06 ,  5J021CA03 ,  5J021CA06 ,  5J021DB05 ,  5J021FA26 ,  5J021FA31 ,  5J021FA32 ,  5J021GA08 ,  5J021HA05 ,  5J021HA10 ,  5J021JA03 ,  5J021JA05 ,  5J021JA07 ,  5J046AA07 ,  5J046AA19 ,  5J046AB01 ,  5J046AB03 ,  5J046AB13 ,  5J046AB17 ,  5J046BA02 ,  5J046BA03 ,  5J046LA02 ,  5J046LA07 ,  5J046LA17 ,  5J046PA07 ,  5J046SA07 ,  5J046TA03 ,  5K020AA02 ,  5K020DD11 ,  5K020DD21 ,  5K020EE01 ,  5K020EE05 ,  5K020EE16
引用特許：
審査官引用 (15件)
  • アンテナ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-062712   出願人：松下電器産業株式会社
  • 移動通信システム
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-161054   出願人：日本電気株式会社
  • アンテナ装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-162362   出願人：松下電器産業株式会社
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