特許
J-GLOBAL ID：200903071307179563

電気回路と回路素子とを有する電気機器

発明者：
大西 謙一

大西 謙一 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (4件)： 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  松山 隆夫 ,  武藤 正
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-105263
公開番号（公開出願番号）：特開2004-312925
出願日： 2003年04月09日
公開日（公表日）： 2004年11月04日
要約：
【課題】コンデンサ素子を有するインバータ装置を小型化する。【解決手段】インバータユニット100は、コンデンサハウジング110と、インバータケース120と、ヒートシンク130と、コンデンサ素子112と、コンデンサバスバー114と、インバータ入力バスバー116と、モールド樹脂118と、インバータ制御基板122と、バスバー締結ボルト124と、ナット126と、パワー半導体128と、防水キャップ132とを含む。コンデンサハウジング110の内側には、コンデンサ素子112がモールド樹脂118により取り付けられる。インバータ入力バスバー116の端部は、垂直方向に曲げられている。その端部とコンデンサバスバー114とは、バスバー締結ボルト124とナット126とにより締結される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
電気回路と、前記電気回路に接続される回路素子と、前記回路素子を格納するハウジングと、前記電気回路と前記回路素子と前記ハウジングとを格納するケースとを有する電気機器であって、 前記ハウジングと前記ケースとが一体にされることにより、前記回路素子および前記電気回路を外部から遮断する、電気機器。
IPC (2件)：
H02M7/48 ,  H02M7/04
FI (2件)：
H02M7/48 Z ,  H02M7/04 A
Fターム (13件)：
5H006CB01 ,  5H006CC08 ,  5H006HA01 ,  5H006HA05 ,  5H006HA06 ,  5H006HA07 ,  5H006HA08 ,  5H006HA83 ,  5H007CA01 ,  5H007CB05 ,  5H007HA03 ,  5H007HA04 ,  5H007HA05
引用特許：
審査官引用 (4件)
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