特許
J-GLOBAL ID:200903071667575273
液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-139684
公開番号(公開出願番号):特開2003-329997
出願日: 2002年05月15日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 垂直配向方式の液晶表示装置において、パネルへの押し圧によって発生する染み表示を回避する。【解決手段】 液晶を介して対向配置される第1の基板および第2の基板と、前記第1の基板の液晶側の面の画素領域に形成される第1の電極と、前記第2の基板の液晶側の面の画素領域に形成される第2の電極とを備え、前記第1の電極と第2の電極との間に、電界が発生していない状態で液晶分子が前記基板に対して垂直方向に配列されるものであって、前記第1の電極と第2の電極との間に印加する電圧に対して、その最大電圧の20%以下の電圧を間欠的に印加する手段を有する。
請求項(抜粋):
液晶を介して対向配置される第1の基板および第2の基板と、前記第1の基板の液晶側の面の画素領域に形成される第1の電極と、前記第2の基板の液晶側の面の画素領域に形成される第2の電極とを備え、前記第1の電極と第2の電極との間に、電界が発生していない状態で液晶分子が前記基板に対してほぼ垂直な方向に配列されるものであって、前記第1の電極と第2の電極との間に印加する電圧に対して、その最大電圧の20%以下の電圧を間欠的に印加する手段を有することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (10件):
G02F 1/133 550
, G02F 1/1333
, G02F 1/1343
, G02F 1/139
, G06F 3/033 350
, G09G 3/20 623
, G09G 3/20
, G09G 3/20 642
, G09G 3/20 691
, G09G 3/36
FI (10件):
G02F 1/133 550
, G02F 1/1333
, G02F 1/1343
, G02F 1/139
, G06F 3/033 350 C
, G09G 3/20 623 C
, G09G 3/20 623 X
, G09G 3/20 642 A
, G09G 3/20 691 D
, G09G 3/36
Fターム (61件):
2H088HA02
, 2H088HA03
, 2H088HA06
, 2H088HA08
, 2H088JA10
, 2H088MA01
, 2H088MA02
, 2H089HA18
, 2H089QA16
, 2H089RA08
, 2H089TA07
, 2H089TA09
, 2H092GA62
, 2H092JA24
, 2H092KA03
, 2H092KA04
, 2H092NA01
, 2H092PA02
, 2H093NA43
, 2H093NC03
, 2H093NC27
, 2H093NC34
, 2H093NC72
, 2H093ND01
, 2H093ND04
, 2H093NF04
, 5B087CC02
, 5B087CC24
, 5B087CC41
, 5C006AC21
, 5C006AF33
, 5C006AF42
, 5C006AF44
, 5C006AF51
, 5C006BA19
, 5C006BB16
, 5C006BC06
, 5C006BC08
, 5C006BC20
, 5C006BF22
, 5C006BF33
, 5C006BF42
, 5C006EC02
, 5C006EC05
, 5C006EC06
, 5C006FA21
, 5C006GA03
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD09
, 5C080DD21
, 5C080EE29
, 5C080FF03
, 5C080FF11
, 5C080GG06
, 5C080GG09
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C080JJ07
引用特許:
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