特許
J-GLOBAL ID:200903071809680061
同期型半導体装置の内部クロック発生回路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-002121
公開番号(公開出願番号):特開平10-208485
出願日: 1998年01月08日
公開日(公表日): 1998年08月07日
要約:
【要約】【課題】 スタンバイモード時に消耗される電流を減らすことができる同期型半導体装置の内部クロック発生回路を提供すること。【解決手段】 書込みあるいは読出し動作の開始を知らせるパルス信号Sに応答して所定時間の間、活性化される制御信号Cを内部クロック制御器220から発生させ、この制御信号Cが活性化されている間だけ、外部クロック信号ECLKに同期した第2内部クロック信号CLK2(延いては内部クロック信号ICLK〜ICLKn)を内部クロック発生器330から発生させる。
請求項(抜粋):
外部クロック信号に同期した内部クロック信号を発生させる同期型半導体装置の内部クロック発生回路において、前記外部クロック信号に同期し、書込みあるいは読出し動作の開始を知らせるパルス信号が印加されると所定時間の間、活性化される制御信号を発生させる内部クロック制御手段と、前記制御信号が活性化される間だけ、外部クロック信号に同期した内部クロック信号を発生させる内部クロック発生手段とを具備することを特徴とする同期型半導体装置の内部クロック発生回路。
IPC (4件):
G11C 11/417
, G06F 1/04
, G11C 11/413
, G11C 11/407
FI (4件):
G11C 11/34 305
, G06F 1/04 C
, G11C 11/34 J
, G11C 11/34 362 S
引用特許:
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