特許
J-GLOBAL ID:200903072059999083

プッシュロック式BNCコネクタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 古谷 馨 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-219476
公開番号(公開出願番号):特開平10-092518
出願日: 1997年08月14日
公開日(公表日): 1998年04月10日
要約:
【要約】【課題】 ユーサ ゙側で巧妙な手動操作を必要とせずBNCコネクタと隣接コネクタまたは部品との間に大きなスヘ ゚ースを必要としない改良形コネクタを提供すること。【解決手段】 中央アハ ゚ーチャを有し係合コネクタ対の第1のコネク部分に取り付けられるよう構成されたハウシ ゙ンク ゙を備える。中央アハ ゚ーチャを有するロックスリーフ ゙は、第1のコネクタ部分を受容し及びハウシ ゙ンク ゙の中央アハ ゚ーチャによってスライト ゙可能に受容される大きさを有し、ロックスリーフ ゙ロック位置からロック解除位置までハウシ ゙ンク ゙内で回転可能となる。ロックスリーフ ゙は係合ネクタ対の第2のコネクタ部分に関連するロックヒ ゚ンに解除可能に係合するロックヒ ゚ン係合ホ ゙スを備える。第1のコネクタ部分が第2のネクタ部分に係合した際にロックヒ ゚ン係合ホ ゙スロックスリーフ ゙を分離位置まで回転させる。ロックヒ ゚ン係合ホ ゙スは第1のコネクタ部分及び第2のコネクタ部分が完全に係合した際にロックスリーフ ゙ロック位置まで回転するのを可能にする。ロックスリーフ ゙と組み合わせた付勢装置はロックスリーフ ゙ロック位置まで付勢する。
請求項(抜粋):
第1のコネクタ部分及び第2のコネクタ部分を有する係合コネクタ対を互いに解除可能にロックするためのロックアセンブリであって、中央アパーチャを有し、前記第1のコネクタ部分に取り付けられるように形成された、ハウジングと、第1のコネクタ部分を受容する大きさを有する中央アパーチャを有するロックスリーブであって、前記ハウジング内でロック位置からロック解除位置まで回転可能となるように前記ハウジングの前記中央アパーチャによってスライド可能に受容されるように形成されており、更に、前記第2のコネクタ部分に関連するロックピンと解除可能に係合するロックピン係合ボスを備えており、前記第1のコネクタ部分が前記第2のコネクタ部分と係合した際に前記ロックピン係合ボスによってロック解除位置まで回転させられ、前記第1及び第2のコネクタ部分が完全に係合した際に、前記ロックピン係合ボスによって、ロック位置まで回転することが可能になる、ロックスリーブと、前記ロックスリーブと組み合わせられて前記ロックスリーブをロック位置に付勢する付勢手段とを備えていることを特徴とする、ロックアセンブリ。
IPC (2件):
H01R 13/639 ,  H01R 13/625
FI (2件):
H01R 13/639 Z ,  H01R 13/625
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 連結コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-036388   出願人:アルデン・プロダクツ・カンパニー
  • コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-106200   出願人:住友電装株式会社
  • 電気自動車充電用コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-116340   出願人:住友電装株式会社

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