特許
J-GLOBAL ID：200903072117675005

発光素子

発明者：
堀 裕二

堀 裕二 について

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柴田 智彦

柴田 智彦 について

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田中 光浩

田中 光浩 について

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小田 修

小田 修 について


出願人/特許権者：
日本碍子株式会社

日本碍子株式会社 について


代理人 (1件)： 杉村 興作 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-091613
公開番号（公開出願番号）：特開2002-289114
出願日： 2001年03月28日
公開日（公表日）： 2002年10月04日
要約：
【要約】【課題】従来の白熱灯、蛍光灯、及びLEDなどの発光素子に起因した、諸問題を生じることのない、新規な発光素子を提供する。【解決手段】本発明の発光素子10は、透明基材1と、この透明基材1の主面上に形成された発光層2と、この発光層2の主面上に形成された電極6とを具える。発光層2は、第1の窒化物半導体からなる基層3と、この基層中に含まれる、第2の窒化物半導体からなる島状結晶4とを具える。また、電極6と対向するようにして電子線照射源5を具える。電子線照射源5より照射された電子線によって発光層2中の島状結晶4を励起し、発光させる。
請求項（抜粋）：
第1の窒化物半導体からなる基層中に、第2の窒化物半導体からなる複数の島状結晶を含んでなる発光層と、この発光層に対向するように設けられた電子線照射源とを具え、この電子線照射源により照射された電子線によって前記発光層中の電子・正孔対を励起し、発光させることを特徴とする、発光素子。
IPC (2件)：
H01J 29/18 ,  H01J 29/20
FI (2件)：
H01J 29/18 Z ,  H01J 29/20
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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