特許
J-GLOBAL ID:200903072680312300

光ファイバ接続およびその使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 博 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-000074
公開番号(公開出願番号):特開2001-242358
出願日: 2001年01月04日
公開日(公表日): 2001年09月07日
要約:
【要約】【課題】 水平な向きの光ファイバ・ケーブルと垂直な向きのオプトエレクトロニク・ダイの間の改良型の結合アセンブリを提供する。【解決手段】 12チャネル幅の光ファイバ・ケーブルを、12チャネル垂直共振器型面発光レーザ(VCSEL)送信器および多チャネル・パーペンディキュラリ・アラインド・インテグレーテッド・ダイ(PAID)受信器に結合するパッケージを提供する。このパッケージによれば、光ファイバ・ケーブルに平行なあるダイを垂直に向け、他のあるダイを水平に向けることによってアセンブリ・パッケージの高さを低くすることができる。このアセンブリでは、垂直な向きのオプトエレクトロニク・ダイを水平な向きのラミネートにフレキシブル回路を介して垂直に接続することができる。
請求項(抜粋):
ホスト・カードに有効に接続され、光ファイバ・ケーブルを取外し可能に受け入れるパッケージ製造品であって、オプトエレクトロニク構成部品を支持するラミネートと、前記ラミネートに有効に接続され、前記ラミネートによって支持された電気信号を増幅する増幅器ダイと、前記ラミネートに接続され、前記ラミネートによって支持された、前記増幅された電気信号を前記増幅器ダイから受け取るフレキシブル回路と、前記フレキシブル回路に電気的に接続され、前記増幅器ダイによって生成された前記増幅された電気信号を受け取り、これに応答して光信号を生成するオプトエレクトロニク・ダイを備えるパッケージ製造品。
IPC (4件):
G02B 6/42 ,  H01L 31/0232 ,  H01S 5/022 ,  H01S 5/183
FI (4件):
G02B 6/42 ,  H01S 5/022 ,  H01S 5/183 ,  H01L 31/02 C
引用特許:
審査官引用 (4件)
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