特許
J-GLOBAL ID:200903073190643738

沃素レーザー装置および沃素レーザーの発振方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-177108
公開番号(公開出願番号):特開2001-358390
出願日: 2000年06月13日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】 レーザー出力の向上を実現できる沃素レーザー装置を提供する。【解決手段】 レーザー共振器と、励起状態の酸素分子を生成する手段と、前記励起状態の酸素分子を含む第1の流れを形成する手段と、沃素分子を沃素原子に解離させる手段と、前記解離した沃素原子を含む第2の流れを形成する手段と、前記第1の流れを前記レーザー共振器に向けて噴射させる第1の噴射口と、この第1の噴射口から噴射された第1の流れと並行に前記第2の流れを前記レーザー共振器に向けて噴射させる第2の噴射口とを有し、前記第1の噴射口から噴射された第1の流れと前記第2の噴射口から噴射された第2の流れとが出会って混合を開始する混合点において第1の流れと第2の流れとに流速差を持たせ、前記レーザー共振器よりも上流側で該流速差により衝撃波を生じさせ、第1の流れ中の励起酸素と第2の流れ中の解離沃素との混合を促進させるノズル手段と、を備えたことを特徴としている。
請求項(抜粋):
解離した沃素原子に励起状態の酸素分子のエネルギーを与えて沃素原子を励起状態とし、この励起沃素原子が基底状態に遷移するときに放出されるエネルギーを利用してレーザーを発振させる沃素レーザー装置であって、レーザー共振器と、励起状態の酸素分子を生成する手段と、前記励起状態の酸素分子を含む第1の流れを形成する手段と、沃素分子を沃素原子に解離させる手段と、前記解離した沃素原子を含む第2の流れを形成する手段と、前記第1の流れを前記レーザー共振器に向けて噴射させる第1の噴射口と、この第1の噴射口から噴射された第1の流れと並行に前記第2の流れを前記レーザー共振器に向けて噴射させる第2の噴射口とを有し、前記第1の噴射口から噴射された第1の流れと前記第2の噴射口から噴射された第2の流れとが出会って混合を開始する混合点において第1の流れと第2の流れとに流速差を持たせ、前記レーザー共振器よりも上流側で該流速差により衝撃波を生じさせ、第1の流れ中の励起酸素と第2の流れ中の解離沃素との混合を促進させるノズル手段と、を備えたことを特徴とする沃素レーザー装置。
Fターム (4件):
5F072AC02 ,  5F072JJ04 ,  5F072PP05 ,  5F072RR01
引用特許:
審査官引用 (9件)
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引用文献:
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