特許
J-GLOBAL ID:200903073401950713

有機LED素子およびその製造方法、有機LED表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-106628
公開番号(公開出願番号):特開2003-303681
出願日: 2002年04月09日
公開日(公表日): 2003年10月24日
要約:
【要約】【課題】 スパッタダメージを完全に防止して、抵抗加熱蒸着法で対向電極を形成した場合と比べて、同等以上の高発光効率を有し、かつ長寿命な有機LED素子を提供することを課題とする。【解決手段】 基板上に、第1電極、少なくとも1層の発光層を有する有機LED層および第2電極を順次形成して有機LED素子を製造するにあたり、第2電極をスパッタ法により間欠的に形成することを特徴とする有機LED素子の製造方法により、上記の課題を解決する。
請求項(抜粋):
基板上に、第1電極、少なくとも1層の発光層を有する有機LED層および第2電極を順次形成して有機LED素子を製造するにあたり、第2電極をスパッタ法により間欠的に形成することを特徴とする有機LED素子の製造方法。
IPC (4件):
H05B 33/10 ,  C23C 14/34 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/26
FI (4件):
H05B 33/10 ,  C23C 14/34 S ,  H05B 33/14 A ,  H05B 33/26 Z
Fターム (18件):
3K007AB03 ,  3K007AB18 ,  3K007CB01 ,  3K007CB04 ,  3K007CC01 ,  3K007DB03 ,  3K007FA01 ,  3K007FA02 ,  4K029AA09 ,  4K029BA50 ,  4K029BC09 ,  4K029BD00 ,  4K029CA05 ,  4K029DA12 ,  4K029DC16 ,  4K029DC34 ,  4K029DC39 ,  4K029JA02
引用特許:
審査官引用 (10件)
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