特許
J-GLOBAL ID：200903073740962895

水処理方法及び水処理装置

発明者：
鈴木 晴彦

鈴木 晴彦 について

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澄田 康光

澄田 康光 について

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桑木 康之

桑木 康之 について

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梅沢 浩之

梅沢 浩之 について

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井関 正博

井関 正博 について

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高岡 大造

高岡 大造 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について


代理人 (1件)： 雨笠 敬
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-319568
公開番号（公開出願番号）：特開2005-081315
出願日： 2003年09月11日
公開日（公表日）： 2005年03月31日
要約：
【課題】 被処理水の水質及び水量を的確に検出し、被処理水の状態に応じた電解密度によって電解処理を行うことができる水処理方法及び水処理装置を提供する。【解決手段】 電解用電極11A、12A、11B、12B、11C及び12Cを下水の下水道配管1内の電解槽15内に浸漬し、下水中に次亜ハロゲン酸又はオゾン若しくは活性酸素を生成して下水を処理するにあたり、処理前及び/又は処理後の下水の状態を流量センサ16及び濁度センサ17により検出し、これに応じて、通電を行う電極の数(通電面積)及び/又は各電極への供給電力を制御する。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
少なくとも一対の電極を被処理水の流路中に浸漬し、該被処理水中に次亜ハロゲン酸又はオゾン若しくは活性酸素を生成して該被処理水を処理する水処理方法において、 処理前及び/又は処理後の前記被処理水の状態に応じて、前記電極への通電面積及び/又は当該電極への供給電力を制御することを特徴とする水処理方法。
IPC (2件)：
C02F1/461 ,  C02F1/46
FI (2件)：
C02F1/46 101C ,  C02F1/46 Z
Fターム (29件)：
4D061DA02 ,  4D061DA07 ,  4D061DA08 ,  4D061DA09 ,  4D061DB09 ,  4D061DB19 ,  4D061EA02 ,  4D061EB01 ,  4D061EB04 ,  4D061EB14 ,  4D061EB17 ,  4D061EB18 ,  4D061EB20 ,  4D061EB28 ,  4D061EB29 ,  4D061EB30 ,  4D061EB31 ,  4D061EB37 ,  4D061EB39 ,  4D061ED12 ,  4D061ED13 ,  4D061GA02 ,  4D061GA05 ,  4D061GA06 ,  4D061GA07 ,  4D061GA13 ,  4D061GC11 ,  4D061GC12 ,  4D061GC14
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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