特許
J-GLOBAL ID:200903073932716855
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-245641
公開番号(公開出願番号):特開2009-072441
出願日: 2007年09月21日
公開日(公表日): 2009年04月09日
要約:
【課題】遊技球を用いた演出動作を行うものでありながら、昇降部材によって遊技球を送り込む演出動作を常に確実に実行し得るようにした遊技機を提供する。【解決手段】遊技領域に、互に対向する方向から第1部位に向けてそれぞれ遊技球を転動させる流路49a,55dと、該流路間の第1部位にて昇降動作して遊技球を該第1部位を臨む切欠き部Waに送り込む昇降部材54とを備え、上記流路は該昇降部材を臨む面(停留部49c,55c)の高さが互に異なっている。このため、上記流路にそれぞれ遊技球が存在する際に、昇降部材が一旦下降した後に上昇するとき、昇降部材には、該昇降部材を臨む面の高さが高い流路55dからの遊技球が供給され、そして当該流路に遊技球が無くなった時点からは、反対側の流路49aからの遊技球が供給されることになる。【選択図】図9
請求項(抜粋):
遊技領域に遊技球を打ち出して遊技してなる遊技機において、
前記遊技領域に、互に対向する方向から第1部位に向けてそれぞれ遊技球を転動させる第1及び第2流路と、該第1及び第2流路間の前記第1部位にて昇降動作して遊技球を該第1部位を臨む第2部位に送り込む昇降部材と、を備え、
前記第1及び第2流路は、前記昇降部材を臨む面の高さが互に異なる、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 315A
, A63F7/02 304D
, A63F7/02 317
Fターム (2件):
引用特許:
出願人引用 (2件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-037652
出願人:アルゼ株式会社
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役物ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-220179
出願人:株式会社平和
審査官引用 (10件)
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パチンコ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-125561
出願人:奥村遊機株式會社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-085324
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-218551
出願人:株式会社大一商会
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-012491
出願人:サミー株式会社
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遊技機のステージ構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-401798
出願人:株式会社平和
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-012347
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-037652
出願人:アルゼ株式会社
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パチンコ機の入賞装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-234382
出願人:株式会社大一商会
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役物ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-220179
出願人:株式会社平和
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パチンコ機の遊技盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-299116
出願人:株式会社大一商会
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