特許
J-GLOBAL ID:200903074167554120

高圧燃料供給装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-227406
公開番号(公開出願番号):特開2001-055961
出願日: 1999年08月11日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 大型化することなく脈圧を低減することができ、また耐久性が向上した高圧燃料供給装置を得る。【解決手段】 この発明の高圧燃料供給装置200は、低圧燃料吸入通路3からの燃料を加圧して高圧燃料吐出通路7に高圧燃料を吐出する高圧燃料ポンプ6と、この高圧燃料吐出通路7に設けられ高圧燃料の脈動を吸収する高圧ダンパ8と、高圧燃料吐出通路7の分岐部18から分岐された分岐通路9に設けられ高圧ダンパ8からの高圧燃料をある所定の圧力に調圧する高圧レギュレータ10と、分岐部18の下流の高圧燃料吐出通路7に設けられ高圧燃料の脈動を吸収するオリフィス60とを備えている。
請求項(抜粋):
低圧燃料吸入通路からの燃料を加圧して高圧燃料吐出通路に高圧燃料を吐出する高圧燃料ポンプと、この高圧燃料ポンプの下流の前記高圧燃料吐出通路に設けられ前記高圧燃料の脈動を吸収する高圧ダンパと、この高圧ダンパの下流の前記高圧燃料吐出通路の分岐部から分岐された分岐通路に設けられ前記高圧ダンパからの高圧燃料をある所定の圧力に調圧する高圧レギュレータと、前記分岐部の下流の前記高圧燃料吐出通路に設けられ前記高圧燃料の脈動を吸収する絞り体とを備えている高圧燃料供給装置。
IPC (3件):
F02M 55/02 310 ,  F02M 55/02 ,  F02M 55/02 350
FI (4件):
F02M 55/02 310 B ,  F02M 55/02 310 C ,  F02M 55/02 350 A ,  F02M 55/02 350 E
Fターム (22件):
3G066AA02 ,  3G066AB02 ,  3G066AD12 ,  3G066BA12 ,  3G066BA46 ,  3G066BA53 ,  3G066BA61 ,  3G066CA01S ,  3G066CA03 ,  3G066CA08 ,  3G066CA09 ,  3G066CB01 ,  3G066CB11 ,  3G066CB12 ,  3G066CB13T ,  3G066CB15 ,  3G066CB18 ,  3G066CD03 ,  3G066CD14 ,  3G066CD29 ,  3G066CD30 ,  3G066CE02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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