特許
J-GLOBAL ID：200903074207708754

現像剤補給容器、補給用現像ユニット及び画像形成装置

発明者：
池田 直隆

池田 直隆 について

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岡戸 謙次

岡戸 謙次 について

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吉? 和已

吉? 和已 について

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吉川 潤子

吉川 潤子 について

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磯村 哲朗

磯村 哲朗 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (2件)： 中川 周吉 ,  中川 裕幸
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-184478
公開番号（公開出願番号）：特開2004-029306
出願日： 2002年06月25日
公開日（公表日）： 2004年01月29日
要約：
【課題】本発明は、長期使用においても、トナー飛散が無く、現像器内でのトナーの帯電量が安定であり、画増均一性、階調性に優れ、カブリのない高画質の画像を得ることができる補給用現像ユニットを提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る螺旋容器2a〜5a、補給用現像ユニット及び画像形成装置の代表的な構成は、収容された現像剤を排出するための補給用開口部52を有する螺旋容器2a〜5aにおいて、少なくとも容器内壁から内部に突出するように設けられ前記補給用開口部52に向って螺旋状をなす突条部51を有し、前記螺旋容器2a〜5aの回転に伴って該突条部51により搬送された現像剤を前記補給用開口部52から現像剤受け入れ装置へ補給し、現像剤は、キャリアとトナーを重量比でキャリア1部に対してトナー1〜30部の配合割合で含有し、該キャリアの真比重が2.5〜4.5であることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
収容された現像剤を排出するための開口部を有する現像剤補給容器において、 少なくとも容器内壁から内部に突出するように設けられ前記開口部に向って螺旋状をなす突条部を有し、 前記現像剤補給容器の回転に伴って該突条部により搬送された現像剤を前記開口部から現像剤受け入れ装置へ補給し、 現像剤は、キャリアとトナーを重量比でキャリア1部に対してトナー1〜30部の配合割合で含有し、該キャリアの真比重が2.5〜4.5であることを特徴とする現像剤補給容器。
IPC (4件)：
G03G15/08 ,  B65D83/06 ,  G03G9/08 ,  G03G9/113
FI (8件)：
G03G15/08 112 ,  B65D83/06 Z ,  G03G9/08 ,  G03G9/08 365 ,  G03G15/08 507L ,  G03G15/08 507X ,  G03G9/10 341 ,  G03G9/10 362
Fターム (50件)：
2H005AA15 ,  2H005AB06 ,  2H005BA05 ,  2H005BA11 ,  2H005CA14 ,  2H005EA01 ,  2H005EA05 ,  2H005EA10 ,  2H077AA03 ,  2H077AA05 ,  2H077AA35 ,  2H077AA39 ,  2H077AB02 ,  2H077AB06 ,  2H077AB07 ,  2H077AB12 ,  2H077AB14 ,  2H077AB18 ,  2H077AB21 ,  2H077AC01 ,  2H077AC02 ,  2H077AC11 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD17 ,  2H077AD18 ,  2H077AD23 ,  2H077AD24 ,  2H077AD32 ,  2H077AD36 ,  2H077AE06 ,  2H077BA02 ,  2H077BA07 ,  2H077BA08 ,  2H077BA10 ,  2H077CA02 ,  2H077CA19 ,  2H077DA10 ,  2H077DA42 ,  2H077DA54 ,  2H077DB02 ,  2H077DB25 ,  2H077EA03 ,  2H077FA13 ,  2H077FA16 ,  2H077FA19 ,  2H077FA25 ,  2H077GA03 ,  2H077GA13
引用特許：
審査官引用 (9件)
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