特許
J-GLOBAL ID:200903074947939768
少なくとも2つのワークピースを溶接接合するための方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-198372
公開番号(公開出願番号):特開2007-030043
出願日: 2006年07月20日
公開日(公表日): 2007年02月08日
要約:
【課題】少なくとも2つのワークピースを溶接接合するための方法を提供する。【解決手段】当該方法は、第1のワークピース16の第1の表面14に接着剤12を塗布するステップと、第1のワークピースの第1の表面を第2のワークピース22の表面20に接触させるステップとを含む。次いで、第1のワークピース16および第2のワークピース22が摩擦攪拌溶接または摩擦攪拌スポット溶接され、接着剤12が硬化する。接着剤12の硬化中に2つのワークピース16および22を保持するために接合工具を用いる必要がなくなる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
少なくとも2つのワークピースを溶接接合するための方法であって、
接着剤(12)を第1のワークピース(14)の第1の表面に塗布するステップと、
前記第1のワークピース(14)の前記第1の表面を第2のワークピース(20)の第1の表面に接触させるステップと、
前記第1のワークピース(16)を前記第2のワークピース(22)に摩擦攪拌溶接するステップとを含む、方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4E067AA02
, 4E067AA05
, 4E067AA06
, 4E067AA07
, 4E067AA09
, 4E067AA12
, 4E067AB11
, 4E067AD01
, 4E067BG00
, 4E067DA00
, 4E067DA17
, 4E067EA07
, 4E067EC01
, 4E067EC03
引用特許:
引用文献:
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