特許
J-GLOBAL ID:200903075104225425

現像剤補給容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 中川 周吉 ,  中川 裕幸 ,  飛田 高介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-119878
公開番号(公開出願番号):特開2004-341504
出願日: 2004年04月15日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】 本発明の目的は、現像剤補給容器内に残留する現像剤量を少なくすることができる現像剤補給容器を提供することである。【解決手段】 画像形成装置に着脱自在な現像剤補給容器1において、現像剤を収容する容器本体1Cと、前記容器本体1Cの周面に設けられ現像剤を排出する排出口10と、前記容器本体1Cの回転に伴い前記排出口10に向けて現像剤を搬送する搬送部材11と、前記容器本体1C内の現像剤残量を検知するための検知部材20と、を有し、前記現像剤補給容器1の長手方向において、前記検知部材20の検知領域は少なくとも一部が前記排出口10と重なり合うように設けられている。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
画像形成装置に着脱自在な現像剤補給容器において、 現像剤を収容する容器本体と、 前記容器本体の周面に設けられ現像剤を排出する排出口と、 前記容器本体の回転に伴い前記排出口に向けて現像剤を搬送する搬送部材と、 前記容器本体内の現像剤残量を検知するための検知部材と、を有し、 前記現像剤補給容器の長手方向において、前記検知部材の検知領域は少なくとも一部が前記排出口と重なり合うように設けられていることを特徴とする現像剤補給容器。
IPC (1件):
G03G15/08
FI (3件):
G03G15/08 112 ,  G03G15/08 114 ,  G03G15/08 503C
Fターム (15件):
2H077AA02 ,  2H077AA05 ,  2H077AA39 ,  2H077AD06 ,  2H077AE06 ,  2H077BA08 ,  2H077BA10 ,  2H077DA15 ,  2H077DA32 ,  2H077DA64 ,  2H077DA65 ,  2H077DB02 ,  2H077DB14 ,  2H077EA03 ,  2H077GA13
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (7件)
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