特許
J-GLOBAL ID：200903075163048731

ころがり軸受及びころがり軸受用転動体の運動状態計測装置

発明者：
東▲ざき▼ 康嘉

東▲ざき▼ 康嘉 について

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吉田 孝文

吉田 孝文 について

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松本 將

松本 將 について

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鍵本 良実

鍵本 良実 について

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野田 高司

野田 高司 について


出願人/特許権者：
三菱重工業株式会社

三菱重工業株式会社 について


代理人 (1件)： 曾我 道照 (外5名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-190602
公開番号（公開出願番号）：特開2000-019189
出願日： 1998年07月06日
公開日（公表日）： 2000年01月21日
要約：
【要約】【課題】 保持器や、内輪、外輪または軸への加工作業が不要で、また、保持器の運動を拘束することがなく、さらに、一回の自転で数波長の計測信号を出すことのできる、経済性と計測精度に優れたころがり軸受及び該ころがり軸受用転動体の回転状態を計測する装置を提供する。【解決手段】 内輪(5)と外輪(6)との間に保持器(11)を介して複数の転動体(9)が保持されてなるころがり軸受において、前記転動体(9)を磁化すると共に、前記ころがり軸受の前記転動体(9)の一端側に配設された固定構造部(12)に前記転動体(9)の公転軌道と平行して検出部材(13)を敷設するころがり軸受。
請求項（抜粋）：
内輪と外輪との間に保持器を介して複数の転動体が保持されてなるころがり軸受において、前記転動体を磁化すると共に、前記ころがり軸受の前記転動体の一端側に配設された固定構造部に前記転動体の公転軌道と平行して検出部材を敷設するころがり軸受。
IPC (2件)：
G01P 3/487 ,  F16C 33/34
FI (2件)：
G01P 3/487 C ,  F16C 33/34
Fターム (11件)：
3J101AA02 ,  3J101AA13 ,  3J101AA32 ,  3J101BA01 ,  3J101BA10 ,  3J101BA77 ,  3J101EA41 ,  3J101EA67 ,  3J101FA41 ,  3J101FA44 ,  3J101GA60
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (3件)

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