特許
J-GLOBAL ID:200903075676773482
鉄筋コンクリート柱及び鉄骨梁の接合構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-184368
公開番号(公開出願番号):特開2001-011945
出願日: 1999年06月29日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】【課題】高力ボルトの使用本数を0にすると共に、接合部内での加工や溶接を低減することができ、これにより施工性及び経済性の向上を図ることが可能な鉄筋コンクリート柱及び鉄骨梁の接合構造を提供する。【解決手段】鉄筋コンクリート柱10に少なくとも2個の鉄骨梁11を互いに対向させて接合する鉄筋コンクリート柱及び鉄骨梁の接合構造において、鉄骨梁11の端部に連結板15を設け、この連結板15を鉄筋コンクリート柱10のコンクリート12に埋設し、対向する鉄骨梁11の連結板15、15を連結部材14で連結したことを特徴とする。
請求項(抜粋):
鉄筋コンクリート柱に少なくとも2個の鉄骨梁を互いに対向させて接合する鉄筋コンクリート柱及び鉄骨梁の接合構造において、前記鉄骨梁の端部に連結板を設け、前記連結板を前記鉄筋コンクリート柱のコンクリートに埋設し、前記対向する鉄骨梁の連結板を連結部材で連結したことを特徴とする鉄筋コンクリート柱及び鉄骨梁の接合構造。
IPC (2件):
FI (2件):
E04B 1/30 K
, E04B 1/16 G
引用特許:
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