特許
J-GLOBAL ID:200903075722655791
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松浦 弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-051325
公開番号(公開出願番号):特開2005-237657
出願日: 2004年02月26日
公開日(公表日): 2005年09月08日
要約:
【課題】 1つのカウント手段によって異なる複数の所定時間を計時することが可能な遊技機の提供を目的とする。【解決手段】 本発明の遊技機によれば、始動入賞口14へ遊技球が入賞したときからの経過時間であって、変動パターンの選択先を第1〜第3パターンテーブルから第4パターンテーブルに切り換える(変動パターン1を設定する)遊技を行うための条件である「130秒」という時間と、始動入賞口14へ遊技球が入賞したときからの経過時間であって「変動中短縮遊技」を実行するための条件の1つである、「6秒」という時間とを、始動入賞口14への遊技球の入賞によって計時を開始する1つの特別図柄タイマカウンタによって計時することができる。【選択図】 図20
請求項(抜粋):
第一の契機を起因として、前記第一の契機の発生から所定の期間までの第一の時間のカウントを開始するカウント手段を備え、
前記カウント手段が前記第一の時間をカウントしたことを第二の契機として遊技に利用する遊技機において
前記カウント手段が前記第一の時間をカウントする間に前記第一の契機の発生からの経過時間が、第二の時間になったか否かを判断する判断手段が設けられ、
前記判断手段により、前記カウント手段が前記第二の時間をカウントしたと判断されたことを第三の契機として遊技に利用することを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 304B
, A63F7/02 320
, A63F7/02 332A
Fターム (5件):
2C088AA33
, 2C088AA34
, 2C088AA36
, 2C088BA09
, 2C088CA27
引用特許:
出願人引用 (1件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-074183
出願人:株式会社藤商事
審査官引用 (6件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-144908
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-072549
出願人:株式会社藤商事
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パチンコ遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-005165
出願人:マルホン工業株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-031570
出願人:株式会社三共
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-261745
出願人:株式会社三共
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タイマ回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-217141
出願人:トヨタ自動車株式会社
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