特許
J-GLOBAL ID:200903076120623380
車両の動力伝達装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
渡辺 丈夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-337746
公開番号(公開出願番号):特開2004-169842
出願日: 2002年11月21日
公開日(公表日): 2004年06月17日
要約:
【課題】駆動力源とは別に回転装置が設けられており、その回転装置と動力伝達経路との連結部分で、振動や騒音が発生することを抑制できる車両の動力伝達装置を提供する。【解決手段】駆動力源と車輪との間の動力伝達経路に、回転装置が動力伝達可能に連結されているとともに、所定条件が成立した場合に、回転装置を起動させる車両の動力伝達装置において、所定条件が成立しない場合でも、駆動力源の回転変動により、動力伝達経路で振動が発生する場合は、回転装置を起動させて、動力伝達経路で発生する振動を抑制する振動抑制手段(ステップS1ないしステップS6)を備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
駆動力源と車輪との間の動力伝達経路に、回転装置が動力伝達可能に連結されているとともに、所定条件が成立した場合に、前記回転装置を起動させる車両の動力伝達装置において、
前記所定条件が成立していない場合でも、前記駆動力源の回転変動により、前記動力伝達経路で振動が発生する場合は、前記回転装置を起動させて、前記動力伝達経路で発生する振動を抑制する振動抑制手段を備えていることを特徴とする車両の動力伝達装置。
IPC (5件):
F16H57/12
, B60K6/04
, B60L11/14
, F16H3/089
, F16H3/12
FI (7件):
F16H57/12 C
, B60K6/04 320
, B60K6/04 530
, B60K6/04 733
, B60L11/14
, F16H3/089
, F16H3/12
Fターム (46件):
3J028EA01
, 3J028EB07
, 3J028EB13
, 3J028EB33
, 3J028EB62
, 3J028EB63
, 3J028FB04
, 3J028FC33
, 3J028FC43
, 3J028FC64
, 3J028GA01
, 3J028HC02
, 3J028HC06
, 3J028HC08
, 5H115PA05
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI16
, 5H115PI24
, 5H115PI29
, 5H115PO02
, 5H115PO06
, 5H115PO09
, 5H115PO17
, 5H115PU08
, 5H115PU22
, 5H115PU23
, 5H115PU25
, 5H115PV09
, 5H115PV22
, 5H115QI04
, 5H115QN03
, 5H115SE04
, 5H115SE08
, 5H115SE09
, 5H115TB01
, 5H115TE02
, 5H115TE03
, 5H115TI01
, 5H115TO21
, 5H115TO23
, 5H115TO30
, 5H115TR20
, 5H115TU20
, 5H115TW10
, 5H115TZ01
引用特許:
審査官引用 (6件)
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ハイブリッド型車両
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-313148
出願人:株式会社エクォス・リサーチ, アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
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特開平3-265751
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駆動装置の制振装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-311587
出願人:トヨタ自動車株式会社
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