特許
J-GLOBAL ID:200903076761469470
硬化性シリコーン組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-248369
公開番号(公開出願番号):特開2000-080276
出願日: 1998年09月02日
公開日(公表日): 2000年03月21日
要約:
【要約】【課題】 艶消しされた硬化物を形成することができる硬化性シリコーン組成物を提供する。【解決手段】 (A)平均組成式:R1nSiO(4-n)/2(式中、R1は同じか、または異なる置換もしくは非置換の一価炭化水素基であり、nは1.6〜2.4の正数である。)で表されるオルガノポリシロキサン100重量部、(B)空気酸化硬化性の不飽和基を有する有機化合物0.01〜50重量部、(C)硬化剤{上記(A)成分を硬化させ得る量}からなることを特徴とする硬化性シリコーン組成物。
請求項(抜粋):
(A)平均組成式:R1nSiO(4-n)/2(式中、R1は同じか、または異なる置換もしくは非置換の一価炭化水素基であり、nは1.6〜2.4の正数である。)で表されるオルガノポリシロキサン 100重量部、(B)空気酸化硬化性の不飽和基を有する有機化合物 0.01〜50重量部、(C)硬化剤{上記(A)成分を硬化させ得る量}からなることを特徴とする硬化性シリコーン組成物。
IPC (5件):
C08L 83/04
, C08K 5/00
, C08L 83/05
, C08L 83/07
, C09J183/04
FI (5件):
C08L 83/04
, C08K 5/00
, C08L 83/05
, C08L 83/07
, C09J183/04
Fターム (32件):
4J002AC023
, 4J002AC033
, 4J002AE053
, 4J002CP031
, 4J002CP042
, 4J002CP121
, 4J002CP141
, 4J002DE197
, 4J002EA016
, 4J002EE037
, 4J002EF056
, 4J002EH076
, 4J002EK037
, 4J002EK047
, 4J002EK057
, 4J002EK067
, 4J002FD010
, 4J002FD090
, 4J002FD143
, 4J002FD146
, 4J002FD147
, 4J002GJ01
, 4J040BA172
, 4J040CA032
, 4J040CA052
, 4J040EK031
, 4J040EK042
, 4J040EK091
, 4J040FA012
, 4J040FA022
, 4J040HA096
, 4J040KA16
引用特許:
審査官引用 (12件)
-
導電ゴム組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-090467
出願人:旭化成工業株式会社
-
シリコーン組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-334328
出願人:信越化学工業株式会社
-
特開平3-200872
全件表示
前のページに戻る