特許
J-GLOBAL ID:200903077536193233

ケイ酸塩蛍光体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 久保山 隆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-063210
公開番号(公開出願番号):特開2003-261868
出願日: 2002年03月08日
公開日(公表日): 2003年09月19日
要約:
【要約】【課題】輝度が高いケイ酸塩蛍光体が得られる製造方法を提供する。【解決手段】金属化合物の混合物であって、焼成によりケイ酸塩蛍光体を構成しうる混合物をゾルゲル法により製造し、次いで焼成するケイ酸塩蛍光体の製造方法。ケイ酸塩蛍光体が一般式mM1O・nM2O・2SiO2(式中のM1はCa、SrおよびBaからなる群より選ばれる1種以上、M2はMgおよびZnからなる群より選ばれる1種以上、mは0.5以上3.5以下、nは0.5以上2.5以下である。)により表される化合物に、付活剤としてEu、Mnからなる群より選ばれる1種以上を含有してなるケイ酸塩蛍光体である上記製造方法。
請求項(抜粋):
金属化合物の混合物であって、焼成によりケイ酸塩蛍光体を構成しうる混合物をゾルゲル法により製造し、次いで焼成することを特徴とするケイ酸塩蛍光体の製造方法。
IPC (2件):
C09K 11/08 ,  C09K 11/59 CPR
FI (2件):
C09K 11/08 B ,  C09K 11/59 CPR
Fターム (12件):
4H001CA04 ,  4H001CA06 ,  4H001CF02 ,  4H001XA08 ,  4H001XA12 ,  4H001XA14 ,  4H001XA20 ,  4H001XA30 ,  4H001XA38 ,  4H001XA56 ,  4H001YA25 ,  4H001YA63
引用特許:
審査官引用 (11件)
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引用文献:
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