特許
J-GLOBAL ID:200903078232341810
紫外線水処理システム及びそのシステムに用いる紫外線水処理装置並びに遠隔監視装置。
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉岡 宏嗣
, 鵜沼 辰之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-252683
公開番号(公開出願番号):特開2009-082774
出願日: 2007年09月27日
公開日(公表日): 2009年04月23日
要約:
【課題】 紫外線水処理システムが停止に至る異常、故障を未然に防止すること【解決手段】 上水を処理する紫外線水処理システムの、紫外線水処理装置7に設けられた紫外線照度計29により計測された照度を取り込んで制御盤17のメモリに記録し、制御盤17に接続された通信端末19からインターネット21を介して管理サーバ20へ照度を周期的に伝送し、管理サーバ20では、受け取った照度を予め設定された設定値と比較して、照度が設定値以下になったときに設定値に対応した内容の警報を出力する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
上水を処理する紫外線水処理装置と、該紫外線水処装置に設けられた紫外線照度計により計測された照度をメモリに記録する制御盤と、該制御盤に通信ネットワークを介して接続された遠隔監視装置とを備え、
前記制御盤は、前記メモリに記録された前記照度を前記通信ネットワークを介して前記遠隔監視装置に伝送し、
前記遠隔監視装置は、受け取った前記照度を予め設定された設定値と比較して、前記照度が前記設定値以下になったときに前記設定値に対応した内容の警報を出力する紫外線水処理システム。
IPC (3件):
C02F 1/32
, G08C 15/00
, G08C 19/00
FI (3件):
C02F1/32
, G08C15/00 D
, G08C19/00 301A
Fターム (24件):
2F073AA02
, 2F073AA04
, 2F073AA19
, 2F073AB01
, 2F073AB12
, 2F073BB04
, 2F073BB07
, 2F073CC03
, 2F073CC07
, 2F073CC08
, 2F073CD16
, 2F073DD02
, 2F073DE08
, 2F073EF09
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 2F073GG08
, 2F073GG09
, 4D037AA01
, 4D037BA18
, 4D037BB01
, 4D037BB02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (11件)
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養液殺菌装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-234509
出願人:株式会社山本製作所
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水処理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-053299
出願人:株式会社東芝
-
設備管理システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-075967
出願人:栗田工業株式会社
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