特許
J-GLOBAL ID:200903078480984689

回転電機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大岩 増雄 ,  児玉 俊英 ,  竹中 岑生 ,  村上 啓吾
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-360275
公開番号(公開出願番号):特開2006-174541
出願日: 2004年12月13日
公開日(公表日): 2006年06月29日
要約:
【課題】 回転電機部とこの回転電機部の通電制御を行うスイッチング回路部とこのスイッチング回路部を構成する複数個のスイッチング素子を冷却する放熱装置とを備えた回転電機において、スイッチング素子に対する冷却性を向上する。【解決手段】 回転電機部2の通電制御を行うスイッチング回路部4と、このスイッチング回路部4を構成する複数個のスイッチング素子41を冷却する放熱装置50を備えており、前記放熱装置50が、前記回転電機部2の回転軸13の周方向に前記回転軸13を囲むように並設され夫々前記複数個のスイッチング素子41が分散して装着された複数個のヒ-トシンク50UI,50VI,50WI(50UO,50VO,50WO)で構成されている。【選択図】図3
請求項(抜粋):
回転電機部、この回転電機部の通電制御を行うスイッチング回路部、及びこのスイッチング回路部を構成する複数個のスイッチング素子を冷却する放熱装置を備えた回転電機において、前記放熱装置が、前記回転電機部の回転軸の周方向に前記回転軸を囲むように並設され夫々前記複数個のスイッチング素子が分散して装着された複数個のヒ-トシンクで構成されていることを特徴とする回転電機。
IPC (4件):
H02K 5/18 ,  H02K 9/02 ,  H02K 19/36 ,  H02K 11/00
FI (4件):
H02K5/18 ,  H02K9/02 B ,  H02K19/36 A ,  H02K11/00 X
Fターム (27件):
5H605AA01 ,  5H605BB03 ,  5H605BB05 ,  5H605BB10 ,  5H605CC02 ,  5H605DD12 ,  5H609BB04 ,  5H609BB05 ,  5H609BB18 ,  5H609PP02 ,  5H609QQ02 ,  5H609QQ12 ,  5H609RR03 ,  5H609RR27 ,  5H611AA09 ,  5H611BB01 ,  5H611BB02 ,  5H611BB06 ,  5H611TT01 ,  5H611TT03 ,  5H611UA04 ,  5H619AA11 ,  5H619BB01 ,  5H619BB02 ,  5H619BB17 ,  5H619PP28 ,  5H619PP31
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 多相式交流回転電機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-071211   出願人:株式会社日立製作所
  • インバータ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-134214   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • モータ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-370222   出願人:日産自動車株式会社
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