特許
J-GLOBAL ID:200903078785555761
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-037584
公開番号(公開出願番号):特開2005-316397
出願日: 2005年02月15日
公開日(公表日): 2005年11月10日
要約:
【課題】連続画像形成ジョブ中において、記録材Sが定着装置40を通紙していない時も定着ローラ1と加圧ベルト10は接触しているため加圧ベルト10の昇温に伴い画像不良が発生してしまった。【解決手段】そこで、連続画像形成ジョブ中の紙間において脱着機構64により加圧ベルト10を定着ローラ1から離間させることで、加圧ベルト10の不要な昇温を防止する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
記録材に画像を形成する画像形成手段と、記録材に形成された画像をニップ部にて加熱する加熱部材と、前記加熱部材との間で形成された前記ニップ部に向けて記録材を搬送するエンドレスベルトと、前記加熱部材と前記ベルトを離間させる離間手段と、を有する画像形成装置において、
複数の記録材に連続して画像形成を行うとき、前の記録材が前記ニップ部を通過してから次の記録材が前記ニップ部へ到達するまでの期間に前記離間手段にて離間動作を実行可能であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
FI (2件):
G03G15/20 535
, G03G15/20 510
Fターム (15件):
2H033AA01
, 2H033AA24
, 2H033AA47
, 2H033BA11
, 2H033BA12
, 2H033BA29
, 2H033BA30
, 2H033BA59
, 2H033BB35
, 2H033CA16
, 2H033CA17
, 2H033CA22
, 2H033CA34
, 2H033CA39
, 2H033CA53
引用特許:
出願人引用 (2件)
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特開昭61-132972号公報
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-001865
出願人:富士ゼロックス株式会社
審査官引用 (7件)
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-044691
出願人:富士ゼロックス株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-001865
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置及びこれに用いられる定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-290072
出願人:富士ゼロックス株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-301596
出願人:富士ゼロックス株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-139975
出願人:富士ゼロックス株式会社
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定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-243418
出願人:株式会社リコー
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特開平4-358188
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