特許
J-GLOBAL ID:200903079027833234
易開封性包装袋
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
金山 聡
, 深町 圭子
, 伊藤 英生
, 藤枡 裕実
, 後藤 直樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-101227
公開番号(公開出願番号):特開2008-254800
出願日: 2007年04月09日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】 背貼り熱接着部より積層体の引裂きを開始し、直線状の開封用切れ目に沿って開封でき広い開封口が形成されると共に、開封された該包装袋をトレー容器として用いることができる易開封性包装袋を提供することである。【解決手段】 基材層と中間層と熱接着性樹脂層が積層された矩形状の積層体を前記熱接着性樹脂層が内側となるように折り曲げ成形し、端部同士が外側に突き出るように熱接着して背貼り熱接着部を設けて筒状体を形成すると共に、筒状体の開口端を熱接着して端部熱接着部を設け前記背貼り熱接着部に開封開始手段を設けた包装袋であって、前記背貼り熱接着部の両側に該背貼り熱接着部に平行して前記中間層に連続した直線状の開封用切れ目が形成されていることを特徴とする易開封性包装袋である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基材層と中間層と熱接着性樹脂層が積層された矩形状の積層体を前記熱接着性樹脂層が内側となるように折り曲げ成形し、端部同士が外側に突き出るように熱接着して背貼り熱接着部を設けて筒状体を形成すると共に、筒状体の開口端を熱接着して端部熱接着部を設け前記背貼り熱接着部に開封開始手段を設けた包装袋であって、前記背貼り熱接着部の両側に該背貼り熱接着部に平行して前記中間層に連続した直線状の開封用切れ目が形成されていることを特徴とする易開封性包装袋。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D33/00 C
, B65D30/20 A
Fターム (14件):
3E064AA09
, 3E064BA26
, 3E064BA30
, 3E064BA36
, 3E064BA40
, 3E064BA55
, 3E064BC18
, 3E064EA12
, 3E064FA01
, 3E064HL05
, 3E064HM01
, 3E064HN06
, 3E064HP01
, 3E064HP02
引用特許:
出願人引用 (7件)
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実開昭63-147451
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包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-278113
出願人:株式会社細川洋行
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カートンに収容される包装体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-234482
出願人:大日本印刷株式会社, 株式会社ロッテ, 旭化成ポリフレックス株式会社
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易開封性包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-112239
出願人:大日本印刷株式会社
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容易開封構造を設けた包装容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-234939
出願人:富士写真フイルム株式会社
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易開封包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-144325
出願人:共同印刷株式会社
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開封容易な軟質包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-345794
出願人:凸版印刷株式会社
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審査官引用 (4件)
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カートンに収容される包装体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-234482
出願人:大日本印刷株式会社, 株式会社ロッテ, 旭化成ポリフレックス株式会社
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易開封性包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-112239
出願人:大日本印刷株式会社
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容易開封構造を設けた包装容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-234939
出願人:富士写真フイルム株式会社
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易開封包装袋
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-144325
出願人:共同印刷株式会社
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