特許
J-GLOBAL ID:200903079102686323
記録液収容袋、記録液収納容器、画像形成装置、記録液収容袋の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-341012
公開番号(公開出願番号):特開2007-144744
出願日: 2005年11月25日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】ガゼット部における破袋のおそれが大きく、また、記録液供給時に残量のばらつきが比較的大きくなりやすい。【解決手段】インク袋1は、略矩形状の2枚のフィルム状部材である本体用フィルム11、12の周囲の一部に同じくフィルム状部材からなるガゼット(マチ)13を有し、内部に記録液を収容する袋状部材(袋本体)10に、記録液であるインクを外部に供給するインク供給口部14を設け、インク供給口部14からインクを供給する方向に沿う方向の辺のうち、使用状態で下側になる一辺のみにガゼット13を設け、上側になる辺にはガゼットを設けない構成とした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本体用フィルム状部材の周囲の一部にガゼットを有し、内部に記録液を収容する袋状部材に、前記記録液を外部に供給する記録液供給口部を設けた記録液収容袋において、前記袋状部材は、記録液供給方向に沿う方向の辺の内の使用状態で下側になる一辺にのみ前記ガゼットが設けられていることを特徴とする記録液収容袋。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
2C056EA21
, 2C056EA26
, 2C056EB44
, 2C056EC26
, 2C056FA10
, 2C056KC02
, 2C056KC05
, 2C056KC09
, 2C056KC14
, 2C056KC30
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (7件)
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