特許
J-GLOBAL ID：200903079251796336

画像形成装置

発明者：
田中 啓介

田中 啓介 について

, 
磯川 宏

磯川 宏 について

, 
藤井 律雄

藤井 律雄 について


出願人/特許権者：
コニカ株式会社

コニカ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-131262
公開番号（公開出願番号）：特開2000-321869
出願日： 1999年05月12日
公開日（公表日）： 2000年11月24日
要約：
【要約】【課題】 樹脂部を有しても剛性が高く、画像形成装置の本体に対する位置精度を確保することが可能な感光体、現像手段またはクリーニング手段を保持する保持手段を装着する画像形成装置を提供する。【解決手段】 感光体と、前記感光体上に静電潜像を形成する帯電手段と、前記感光体上に形成された静電潜像を現像剤中のトナーにより現像する現像手段と、前記現像手段により現像されたトナー画像を転写紙に転写する転写手段と、転写後に前記感光体上に残った残留トナーを回収するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、前記感光体、現像手段およびクリーニング手段の少なくとも一つを保持する保持手段を有し、前記保持手段は前記画像形成装置の本体からの離脱および装着が可能であり、前記保持手段は樹脂部と剛体部を有し、前記剛体部は前記装着時に前記本体との位置決めを行う位置決め手段を有することを特徴とする画像形成装置。
請求項（抜粋）：
感光体と、前記感光体上に静電潜像を形成する帯電手段と、前記感光体上に形成された静電潜像を現像剤中のトナーにより現像する現像手段と、前記現像手段により現像されたトナー画像を転写紙に転写する転写手段と、転写後に前記感光体上に残った残留トナーを回収するクリーニング手段とを有する画像形成装置において、前記感光体、現像手段およびクリーニング手段の少なくとも一つを保持する保持手段を有し、前記保持手段は前記画像形成装置の本体からの離脱および装着が可能であり、前記保持手段は樹脂部と剛体部を有し、前記剛体部は前記装着時に前記本体との位置決めを行う位置決め手段を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 15/08 506 ,  G03G 15/00 550 ,  F16B 19/02
FI (3件)：
G03G 15/08 506 ,  G03G 15/00 550 ,  F16B 19/02
Fターム (20件)：
2H071AA08 ,  2H071AA18 ,  2H071AA26 ,  2H071AA27 ,  2H071AA39 ,  2H071DA08 ,  2H071DA13 ,  2H071DA15 ,  2H077AA37 ,  2H077AC16 ,  2H077AD06 ,  2H077BA07 ,  2H077BA08 ,  2H077BA09 ,  2H077DA03 ,  2H077DA95 ,  2H077EA16 ,  3J036AA06 ,  3J036BA02 ,  3J036GA01
引用特許：
審査官引用 (16件)
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