特許
J-GLOBAL ID:200903079258553218

エアバッグ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-138847
公開番号(公開出願番号):特開2000-326813
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 軽量で且つインパネ衝撃の吸収量が多いエアバッグ装置を提供する。【解決手段】 リテーナ1は合成樹脂製のリテーナアッパー6と、金属製のリテーナロワー7とからなる。エアバッグ2のガス導入口30の縁部は、押え枠5とリテーナアッパー6の底部9との間に挟まれている。ボルト12によってエアバッグ2がリテーナアッパー6に取り付けられると共に、リテーナアッパー6とリテーナロワー7とが連結されている。
請求項(抜粋):
前面が開放した容器形状のリテーナと、該リテーナ内に収納され、ガス導入口の周縁部が該リテーナに取り付けられているエアバッグと、該リテーナに取り付けられており、該エアバッグを膨張させるガスを発生させるインフレータとを備えているエアバッグ装置において、該リテーナは合成樹脂製の前半部と金属製の後半部とに分けられており、該前半部の後縁が後半部の前縁に連結されていることを特徴とするエアバッグ装置。
Fターム (10件):
3D054AA03 ,  3D054AA14 ,  3D054BB10 ,  3D054BB12 ,  3D054BB13 ,  3D054BB16 ,  3D054BB26 ,  3D054DD15 ,  3D054FF14 ,  3D054FF17
引用特許:
審査官引用 (5件)
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