特許
J-GLOBAL ID:200903079334544150
画像形成装置および現像カートリッジ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
岡本 寛之
, 皆川 祐一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-346129
公開番号(公開出願番号):特開2007-148285
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】検知手段により、現像カートリッジの画像形成装置本体に対する装着の有無と、画像形成装置本体に装着された現像カートリッジの新旧と、画像形成装置本体に装着された現像カートリッジの仕様とを検知でき、操作性の向上を図ることのできる、画像形成装置および現像カートリッジを提供すること。【解決手段】仕様検知兼アジテータ駆動ギヤ69に、光進行許容部77および光進行阻止部78を交互配置して、最大画像形成枚数に対応した情報を検知部91で検知する。現像カートリッジ30が新品である場合、新旧検知ギヤ70によって、所定時間tの間、仕様検知兼アジテータ駆動ギヤ69から検知部91への上記情報の伝達を規制して、現像カートリッジ30の新旧を検知する。検知部91において、光進行許容部77から反射される検知光の検知の有無により、現像カートリッジ30の装着の有無を検知する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
画像形成装置本体と、
前記画像形成装置本体に対して着脱可能であり、現像剤が収容される現像カートリッジと、
前記現像カートリッジの前記画像形成装置本体に対する装着の有無と、前記画像形成装置本体に装着された前記現像カートリッジの新旧と、前記画像形成装置本体に装着された前記現像カートリッジの仕様とを、検知する検知手段と
を備えていることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 21/00
, G03G 15/08
, G03G 21/14
, G03G 15/00
FI (4件):
G03G21/00 510
, G03G15/08 112
, G03G21/00 372
, G03G15/00 550
Fターム (74件):
2H027DA27
, 2H027DA38
, 2H027DA45
, 2H027DA50
, 2H027DC11
, 2H027DD02
, 2H027DE02
, 2H027DE03
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027DE10
, 2H027ED10
, 2H027EE02
, 2H027EE04
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EF13
, 2H027GB03
, 2H027HB05
, 2H027HB13
, 2H027ZA07
, 2H077AB01
, 2H077AC04
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AE04
, 2H077BA03
, 2H077DA15
, 2H077DA32
, 2H077DA42
, 2H077DA63
, 2H077DA64
, 2H077DA80
, 2H077DA82
, 2H077EA14
, 2H077FA13
, 2H077FA22
, 2H171FA03
, 2H171FA13
, 2H171GA06
, 2H171GA11
, 2H171JA07
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA30
, 2H171JA31
, 2H171KA09
, 2H171KA25
, 2H171LA03
, 2H171LA08
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QA13
, 2H171QA17
, 2H171QB02
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB35
, 2H171QB38
, 2H171QB53
, 2H171QB54
, 2H171QB59
, 2H171QC03
, 2H171QC09
, 2H171QC14
, 2H171QC23
, 2H171QC36
, 2H171SA10
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171SA31
, 2H171UA04
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-264820
出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-339828
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置、消耗品及び現像剤供給容器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-122129
出願人:キヤノン株式会社
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